大きな勘違い
今朝早く起きた人、いますかぁ?
手を挙げてください。
って、今手を挙げかけたあなた、素直ないい人です。
5時ごろは真っ暗だったけど、6時ごろふと気付くと、外が異様に明るい。
快晴で、抜けるような青空で、日差しが強いんだけど、それでも昨日までの雰囲気とは違う。
なんで?
本来なら、冬に向かってるから、昨日より少しでも明るさが弱いはず。
うぅん、ま、爽やかだし気持ちがいいから、それでよいのですが・・・
もしかしたら、自分自信の心が、気持ちが晴れて明るいからそう感じたのかもね。
昨夜は、若手の勉強会に、2ヶ月ぶりに参加した。
毎月よほどのことがない限り参加して、いろいろ勉強させてもらってる。
よほどのことって、冠婚葬祭とソフトボールね。
知識であったり人脈であったり自分とは違ったものの見方や考え方であったり、なにより前向きな姿勢を学ばせてもらってる。
先月は、そのよほどのこと(ソフトボール)があったため、不参加だった。
で、久しぶりに多くの参加者の顔を見た瞬間から、元気がわいた。
それに、新顔の方々も数名いたから、新鮮でもあった。
いつも、その勉強会では、終わった後に懇親会というか食事に行く。
そう、だいたいいつも、参加者の半分ぐらいが帰らずに食事にも行くかな。
主催者が「本日はこのあたりで終わります。皆さんお疲れ様でした。この後いつものように食事に行きますので、ご都合のよい方はいらしてください。」と、〆の言葉を述べた際に、「アンドウさん、行きますよね?」と振ってくれた。
メッチャ嬉しかった。
もしかしたら、元気がないのを見透かされていたのか?
単に寝不足だっただけで、テンションが低かったんだけどね。
なんせ、この3日で5時間しか寝ていなかったから。
心の中では、「もちろんさ!声をかけてくれてサンキュー。仮に『アンドウさんが来るとじゃまくさいから今日は来ないでね』と言われても行くさ!」ぐらいの感じだったけど、そこは押さえ気味に「うん、どちらでもいいよ。行くならついていくから」みたいに軽く答えた。
ホントは泣くほど嬉しかったんだから。
早く帰って寝てる場合じゃないよね。
楽しんで元気になって帰らないと、勉強会に参加した意味が半減しちゃう。
結果、昨夜も10名でお好み焼きの「きん太」で盛り上がってきた。
業務のこと、社会情勢のこと、政治経済のこと、エロ話など、あんな話やこんな話、どんな話しまでするねんっていうくらい、わいわいのどが嗄れるほどしゃべってきた。
その場に居たことで、かなり元気をもらって帰ってくることができたのだ。
本当は、実は、少し元気がなかったんですね。
寝不足のせいだけではなく・・・
天津木村の「今日は、なんだかいけそうな気がする~」という詩吟のギャグがあるけど、あれって勘違いを笑いにしてますよね。
横でMCの今田が「ないない!あるか、そんなもん!早よ帰れ!二度とテレビに出るな!」などと、笑いながら突っ込んでるのも、それが大きな勘違いだからでしょう。
行政書士として、依頼者に許認可や相談などを持ちかけられて、結果を出す。
その後、「最高の結果を出した」とか「喜んでもらえた」とか「信頼された」とか思いこんでる。
仲間の関係にしてもそうだ。
好意をもって接して、相手からも好意を持たれたと思ったり、おせっかいにもかかわらず優しくすることができた、感謝されたと思ったり。
それらはもしかしたら「思う」んではなく「勘違い」だけなのかも。
ただ、自分で自分に酔ってるだけ。
調子に乗りすぎているんでしょうね。
だって、自分に振り返ってみても「ここで否定するのは気の毒だな」とか「せっかくそう言ってくれてるんだから、喜んだフリしておこう」とかあるもんね。
実は、嫌がられているかも、迷惑がられているかも。
そういうことをこの2,3日考えていて、なんていうのか少し悩んでいた。
もし、不快な思いをさせていたなら反省し控えないとね、などと考えていた。
が、それらは全てではないが杞憂だったと、昨日の朝から夜までの間にいろいろな出来事などがあって、感じさせてもらった。
最近、わたしにあれこれ注意したり怒ったりしてくれる人が現れていて、その人から偶然電話があったのも大きかったな。
残りの一つ二つは、少しおとなしくして調子に乗らないようにしようっと。
そういうわけで、昨夜食事の後深夜に帰宅して風呂に入ってるときに、もりもり元気がわいてきたわけ。
その後、ぐっすり、いや死んでるんちゃうか、っていうくらい4時間ほど熟睡したもんね。
だから、今朝はメッチャ爽やかな気分で外の空気を吸えたんだ。
だから、空が空気が日差しが明るく感じられたんだろう。
それにしても、今後は勘違いにならないよう、独り相撲にならないよう、自己本位にならないよう、少しは気をつけて行動や発言をしないとね。
しないとね、ではなく、そうする。
それにしても、昨夜までのところ、今週は一日も家で晩ご飯を食べていないぞ。
今夜は家で食べるぞ。
そのために、昨日春日通りを通った際「ほしやま」に寄って、チャンジャ・ケッパリ・スルメを買って帰ったんだから。
これらは全て「ごはんどろぼう」ですよ。
他におかずはいらない。
ご飯が2,3杯はおかわりできますから。
今から楽しみなのだ。
手を挙げてください。
って、今手を挙げかけたあなた、素直ないい人です。
5時ごろは真っ暗だったけど、6時ごろふと気付くと、外が異様に明るい。
快晴で、抜けるような青空で、日差しが強いんだけど、それでも昨日までの雰囲気とは違う。
なんで?
本来なら、冬に向かってるから、昨日より少しでも明るさが弱いはず。
うぅん、ま、爽やかだし気持ちがいいから、それでよいのですが・・・
もしかしたら、自分自信の心が、気持ちが晴れて明るいからそう感じたのかもね。
昨夜は、若手の勉強会に、2ヶ月ぶりに参加した。
毎月よほどのことがない限り参加して、いろいろ勉強させてもらってる。
よほどのことって、冠婚葬祭とソフトボールね。
知識であったり人脈であったり自分とは違ったものの見方や考え方であったり、なにより前向きな姿勢を学ばせてもらってる。
先月は、そのよほどのこと(ソフトボール)があったため、不参加だった。
で、久しぶりに多くの参加者の顔を見た瞬間から、元気がわいた。
それに、新顔の方々も数名いたから、新鮮でもあった。
いつも、その勉強会では、終わった後に懇親会というか食事に行く。
そう、だいたいいつも、参加者の半分ぐらいが帰らずに食事にも行くかな。
主催者が「本日はこのあたりで終わります。皆さんお疲れ様でした。この後いつものように食事に行きますので、ご都合のよい方はいらしてください。」と、〆の言葉を述べた際に、「アンドウさん、行きますよね?」と振ってくれた。
メッチャ嬉しかった。
もしかしたら、元気がないのを見透かされていたのか?
単に寝不足だっただけで、テンションが低かったんだけどね。
なんせ、この3日で5時間しか寝ていなかったから。
心の中では、「もちろんさ!声をかけてくれてサンキュー。仮に『アンドウさんが来るとじゃまくさいから今日は来ないでね』と言われても行くさ!」ぐらいの感じだったけど、そこは押さえ気味に「うん、どちらでもいいよ。行くならついていくから」みたいに軽く答えた。
ホントは泣くほど嬉しかったんだから。
早く帰って寝てる場合じゃないよね。
楽しんで元気になって帰らないと、勉強会に参加した意味が半減しちゃう。
結果、昨夜も10名でお好み焼きの「きん太」で盛り上がってきた。
業務のこと、社会情勢のこと、政治経済のこと、エロ話など、あんな話やこんな話、どんな話しまでするねんっていうくらい、わいわいのどが嗄れるほどしゃべってきた。
その場に居たことで、かなり元気をもらって帰ってくることができたのだ。
本当は、実は、少し元気がなかったんですね。
寝不足のせいだけではなく・・・
天津木村の「今日は、なんだかいけそうな気がする~」という詩吟のギャグがあるけど、あれって勘違いを笑いにしてますよね。
横でMCの今田が「ないない!あるか、そんなもん!早よ帰れ!二度とテレビに出るな!」などと、笑いながら突っ込んでるのも、それが大きな勘違いだからでしょう。
行政書士として、依頼者に許認可や相談などを持ちかけられて、結果を出す。
その後、「最高の結果を出した」とか「喜んでもらえた」とか「信頼された」とか思いこんでる。
仲間の関係にしてもそうだ。
好意をもって接して、相手からも好意を持たれたと思ったり、おせっかいにもかかわらず優しくすることができた、感謝されたと思ったり。
それらはもしかしたら「思う」んではなく「勘違い」だけなのかも。
ただ、自分で自分に酔ってるだけ。
調子に乗りすぎているんでしょうね。
だって、自分に振り返ってみても「ここで否定するのは気の毒だな」とか「せっかくそう言ってくれてるんだから、喜んだフリしておこう」とかあるもんね。
実は、嫌がられているかも、迷惑がられているかも。
そういうことをこの2,3日考えていて、なんていうのか少し悩んでいた。
もし、不快な思いをさせていたなら反省し控えないとね、などと考えていた。
が、それらは全てではないが杞憂だったと、昨日の朝から夜までの間にいろいろな出来事などがあって、感じさせてもらった。
最近、わたしにあれこれ注意したり怒ったりしてくれる人が現れていて、その人から偶然電話があったのも大きかったな。
残りの一つ二つは、少しおとなしくして調子に乗らないようにしようっと。
そういうわけで、昨夜食事の後深夜に帰宅して風呂に入ってるときに、もりもり元気がわいてきたわけ。
その後、ぐっすり、いや死んでるんちゃうか、っていうくらい4時間ほど熟睡したもんね。
だから、今朝はメッチャ爽やかな気分で外の空気を吸えたんだ。
だから、空が空気が日差しが明るく感じられたんだろう。
それにしても、今後は勘違いにならないよう、独り相撲にならないよう、自己本位にならないよう、少しは気をつけて行動や発言をしないとね。
しないとね、ではなく、そうする。
それにしても、昨夜までのところ、今週は一日も家で晩ご飯を食べていないぞ。
今夜は家で食べるぞ。
そのために、昨日春日通りを通った際「ほしやま」に寄って、チャンジャ・ケッパリ・スルメを買って帰ったんだから。
これらは全て「ごはんどろぼう」ですよ。
他におかずはいらない。
ご飯が2,3杯はおかわりできますから。
今から楽しみなのだ。