一般的には、学校などもそうだけど、10月1日で衣替えでしょうか。

今朝、6時ごろですか、いつものように短パンに半そでTシャツ姿で、花に水をやってると、「お?ひんやりするなぁ」という感じで、涼しく感じた。
おそらく世間の人は寒く感じたというんでしょうね。

水をやり終えて、資源ごみ(今日は廃プラの日)を集積場に出しに行くと、近所のおばさんが「あんた、その格好で寒くないの?それともにぶいの?」といういかにも胡散臭そうな目で会釈してきた。
「ほっといてくれ。あんたが寒かろうとオレは暑いんや。オレの格好よりあんたのその○サイ○な顔のほうがよっぽどやで」という胡散臭さ丸出しの目で会釈を返しておいた。
勝ったぁ・・・

いよいよ夏は終わり、とは言っても昨日のソフトボールなんかでは真夏と同様汗だくでしたが、秋がやってきて、いつまでも半そででは恥ずかしいかもね。

世間の目はどうでもいいけど、得意先やお客さんの目はちょっとは気になる。
そや、いっそのこと、お客さんとこの事務員さんに訊いてみようっと。

でも、どういうふうに訊けばいいのかなぁ。
「○○さん、どうなんでしょう?正直に答えてほしいんですけど、いまだに半そでの私ってアホみたいでしょうか?」
すると、事務員さんは「そうですね。アホまるだしですね」と答えてくれるのでしょうか?
ううん、難しそうですね。

チョッと訊き方を変えて、
「そろそろ長袖を着たほうがいいのでしょうか?」
「人それぞれでよいのでは?アンドウさんが半そでのほうがよいなら冬もずっとそうされたら?」
とか返されると、返事に困るしなぁ。

誰か優しく教えてくれる人、いませんか?
とりあえず、今日も半そでで出かけますわ。
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