今日、建設業の新規許可申請に土木事務所へ行ってきた。
そういえば、4月になって土木事務所は初めてか・・・

トホホでした。
というのは、4月から、建設業の申請書(様式)が変わりましたよということを窓口で指摘されました。
恥ずかしい~
変な汗がどっと吹き出ましたね。

幸い、「今回だけは旧様式でかまいませんよ。次回からはダメですよ。」と言われ、何とかほっとしましたね。
現実には、恥ずかしながら不足資料があったため、明日もう一度出直しですけど。

つい少し前(3月末)にも申請に行っていたから、油断しましたね。
そういえば、毎年同じような恥ずかしい思いをしていて、その都度、「そや、来年からは年度替りには気をつけよう」なんて思うんですよね。
が、この時期になると、それをすっかり忘れていて、事前の確認を怠ってしまったその挙句ですね。

他の許認可関係も、もしかしたら変更になってるかもね。
皆さん、気をつけてくださいよ。
っていうか、知ってる情報があれば、教えてください。
ホントお願いしますよ。

今日の変化はそれだけではなくて、先月までは同じところに宅建業と建築士事務所関係の窓口もあったんですね。
それらも、1日から京都府庁に移転したようです。
なんか閑散としてるなと思ったら、そう書いてある表示がありました。

行政書士としては、常々「変更」「変化」には注意して意識しておくべきですよね。
その点、本当に自分が情けないし、肝に銘じないと。

定額給付金の申請用紙が、昨日京都市から送られてきたからと喜んでる場合ではなかった。

反省、反省・・・