織田祐二でもなく山本高広でもない。
仕事の依頼がまとまって、きた~

昨日は土曜日なのに、何故か電話が鳴りっぱなしで、続けざまに問い合わせと依頼をいただいた。
そのおかげさまで、日曜日の今日も朝からずっと仕事になったし、来週は目が廻るほどの忙しさになる。

そういえば、前にもこういうことがあったなぁ。
あの時も土曜日だった。

依頼者にとっては、土曜日も日曜日も関係なく、いや日曜日は少ないでしょうが、電話で問い合わせや依頼をしようとしたときに、ほとんどの行政書士が休業で電話が繋がらないし、あちこちかけてるうちに私の電話が鳴るということ。
転送で携帯が鳴るから、どこにいても、何をしてても電話に出るので、こういう幸いなこともあるということ。

偉大な漫画家が亡くなったので、ここからは代表作の主人公の口調でいこう。

そんな中、今年も11月に行政書士試験が行われるのであるが、その告知が始まったのだ。願書配布や受験申し込みがもうすぐ始まるのだ。

私は、行政書士試験を行うに当たっての担当委員会に所属しているので、11月に向けての準備がつい先日始まったばかりなのだ。
それは、委員会会議の開催だったり、試験会場である同志社大学田辺キャンパスへの下見や打ち合わせだったりするのだ。

日を追うごとに具体的な準備に入っていく必要があり、結構大変なのだ。
暑くて忙しい時期に会務で拘束されて苦労するのは、本当はイヤなのだ。
しかし、誰かがしないといけないし、ある方から頼まれたので任期の2年間は精一杯がんばるのだ。
これでいいのだ。

それにしても近年難易度があがってる試験に臨む受験者のみんなは、本当にご苦労なことなのだ。
是非合格目指して頑張ってほしいのだ。
合格後は京都会に入会して、我々のNPOにも参加してほしいのだ。

なんせ、難関を突破してくる優秀な人たちなので、話しをしていても楽しいのだ。
あまり会員が増えることを良しとしない意見もあるが、私はどんどん優秀な人たちが入会することに、賛成の反対の反対なのだ。

その人たちに恥じないためにも、日々研鑽するのだ。