朝、第1回目のブログを書いて発信したつもりだったけど、反映されてなかった。

で、仕事に出たのでそのままにしておき、今さっき帰ってきて、マニュアルを読んで再トライしたところ、無事反映されて記念の文章が送信された。

あれですね、やっぱり邪魔くさがらずにマニュアルは読まないとね。
電化製品もそうだけど、分厚いマニュアルがついていてもほとんど読まないよね。直感的に使えるようになってるっていうのもあるけど、マニュアルそのものがわかりにくいって言う事もあるし・・・

さて、古物の申請は無事に受理され、40日程度で許可になるでしょう。

ちなみに、久しぶりに伏見署の生活安全課で申請したわけですが、担当者が若い女性でした。

私「いやぁ、あちこち申請に行くけど生活安全課で若い女性は珍しいですね」
担当の女性「そうでもないですよ。最近はけっこう女性も増えましたよ」
私「そうなんや。やっぱり女性はいいですね。当りが柔らかいし」
担当の女性「そんなことないですよ。厳しく審査しますよ」
私「そうではなくて、この窓口での対応がやわらかくていいな、ということですよ。審査は厳しくて当然ですから」
担当の女性「そうなんですか。ははは・・・」

というちょっと(かなり)親父の混じったやり取りの後、「ところでどれくらいで許可になりますかね?」と訊ねたところ、上記の「40日ぐらいですね」という返事があったわけです。

これはいわゆる、「行政手続法」の「標準処理期間」というやつですな。
とはいっても、京都では建設業でも「40日ぐらい」だし、産廃でも宅建でもほとんどが同じ返事ですね。
現実として結果的に許可がおりるのは、30日だったり2ヶ月以上だったりするんですが。

その後、以前大阪入管に申請した期間更新のハガキが土曜日に届いていたのでパスポートと収入印紙代4千円を依頼者に預りに行ったり、日常的な業務の車庫証明を申請に行ったりしてバタバタしている途中、土木事務所から「3月31日申請の○○建設さんの許可が下りました」という電話があったので許可通知書を受領に行って依頼者に渡して喜んでもらった。

大阪入管には水曜日に行くとして、また何かあるだろうしその時に書きましょう。
建設業許可についてもいろいろあるので、そのうちに書こうかな。

今日はとりあえずこの辺にして、まずは無事にアップできたことを自分なりに喜んで、美味しいビールを飲むぞ?

明日からも「面白ろぉい」記事がアップできるよう頑張りますわ。