新着記事トップ10

遺品の整理をしていたら,封をした遺言書のようなものが出てきた。そんなとき,何気なくその封を開けてはいけません。 また,遺品の中からノートが出てきた。パラパラとめくると遺言らしきものが書いてある。みんなに見せるためでも,ちょっとそこだけ切り取ることは止めてく...

今回は離婚の話題です。単に性格の不一致だけでは裁判上ではなかなか離婚が認められないことが多いようです。今回のケースもいったん地裁では棄却されました。 次のようなケースです。 妻は出産後,子どもの養育に熱中していきました。夫は妻との教養ある会話を期待して...

後見類型の対象となる方は「精神上の障害により」「事理を弁識する能力を欠く常況にある」方となります。この「常況」は「状況」ではありません。つまり,能力を欠く状態にあるだけでなく,常にそのような状態である必要があると言うわけです。あまり気持ちの良い響きではあり...

留学生の安定的な在留のため,在留資格「留学」と「就学」の区分をなくされました。 「留学」の在留資格へと一本化するものです。 従来,「留学」は大学生や専門学校生など,「就学」は高校生などを対象とした在留資格でした。 「就学」は在留資格の有効期間が1年また...

2人以上の者が一つの遺言書に遺言を残すことを共同遺言と言います。共同遺言は民法によって禁止されています。これは,同じ遺言書に,「2人以上の者がそれぞれに独立をして遺言を残す」「同じ遺言書で2人以上の者がお互いに遺贈しあう内容を残す」「2人以上の者がそれぞれ...

親族がいなくなるのはショックな出来事です。生きていてほしい。そう願うのは当たりまでと言えます。 しかし、いなくなった人の財産、所有物がその人の名義のままであると、色々な不都合が生じてしまうのも事実です。 そこで、その場合、失踪の宣告という制度を利...

離婚は夫婦二人の問題と思いがちですが,それぞれに両親や親せきがいて,その人たちとの付き合いも,夫婦生活には欠かせないものです。そんな相手方の親族との不仲を理由として,離婚請求はできるのでしょうか。 今回のケースは別居していた妻の母親が少しずつ,夫...

障がいのある子どもに出会いました。その子は友だちが自分の名前を書いているのを見て自分も,自分の名前を書こうとしました。しかし,どうしても手が思うように動かず,書くことができません。他にも友だちと同じように字を書こうとするのですが,友だちのように書くことがで...

最近は新聞紙上やテレビなどで成年後見制度という言葉をよく見聞きするようになりました。当事務所も専門的に扱っている業務ですが,いったい成年後見制度とはどんな制度なのでしょうか? 今回はごく簡単に成年後見制度についてまとめてみました。 後見制度は,判断能力が不...

今回は私は申請取次行政書士でもあるので,それらしく,少し入管法のお知らせをしてみたいと思います。 関係の方はご存知かと思われますが,2010年7月より入管法が新しくなりました。改正された点は何点かありますが,今回は研修・技能実習制度の見直しについて書いてみます。...

人気記事トップ30

  1. 2010年12月15日 はじめまして(1707)
  2. 2011年05月13日 家族の不思議(1200)