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先日,認知症の家族の方の話を聞く機会を得ることができました。 認知症の方の見える世界,感じる世界と私たちの見える世界,感じる世界は別世界なんだなぁと思いました。 その介護側では見えない,感じとれない認知症の家族の世界を一生懸命感じとろうとし,理解でき...

秘密証書遺言とは遺言書の内容を秘密にしながら,作成したこと自体は明確にすることができる遺言書です。公正証書遺言のように公証役場で手続きをする必要があります。具体的には秘密証書遺言書は自筆である必要ななく,署名押印さえすれば有効です。その書かれた遺言書を...

子どもが生まれた約半年後に夫婦は結婚しました。 経済的に自立できないので,夫婦ははじめ,夫の両親から仕送りを受けながら生活していました。しかし,いつまでもそれではいけないと,夫の就職をして,それを機に,仕送りを断り,経済的に独立することなりました。しか...

生きている中で,人は多くの人と出会い,その出会いの中で,喜び,悲しみ,怒りなど様々な思いと出会います。誕生した時に親と子の出会いがあり,子は親の支えの中で自分の世界を少しずつ広げ,新たな出会いに遭遇し,そして自分の世界を確立していきながら,親から独立し...

先日,知的障がいのある人から相談を受けました。  内容は次のようなこと。 大手の中古本販売店に自分の本を売りに行った。身分証明を見せてほしいとのことなので,療育手帳(知的障がい者の手帳)を提示した。 以前もこの手帳で売ったことがあったので,問題ないと思...

相談を受けていると家族って不思議と思うことがあります。 ある高齢の方が,苦労しながら子育てをしていた話をされました。それでも,その苦労をかけられた子供に腹を立てる出なく,一生懸命育てられたそうです。 しかし,子どもは大人になると家を出て,親を見向きも...

後見制度利用の対象者は,今までに述べたように「精神上の障害により」「事理を弁識する能力」が十分でない人となります。 平成11年に民法が改正される前は後見制度に変わる禁治産者,準禁治産者制度がありました。この制度では単なる浪費者に対しても,準禁治産者として保...

実務的にどのような外国人がどちらの在留資格になるのかを少し書いていきたいと思います。例えば,日本の大学,大学院等卒業した外国人がそのまま日本で就職するためにとる在留資格として,文系出身者は「人文知識・国際業務」に,理系出身者は「技術」に進むことが多いよ...

相続人の存在が分からない時は,そのままにしておくのではなく,相続人の調査をする必要があります。行政書士等の専門家に依頼する方法もありますが,自分で調査することもできます。まずは,亡くなった人の除籍謄本を取ります。除籍謄本は亡くなった人の本籍地のある市町...

公正証書遺言は公証役場に行って作成する遺言です。これを作成するには「証人2名の立会い」「遺言者による遺言内容の公証人への口授(口頭で伝えること)」「遺言者によって口述された内容を公証人が筆記,それを遺言者,証人に閲覧等すること」「閲覧後,遺言者,証人が遺言...

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