行政書士という仕事は、限られた人以外にはあまり知られていないといってよいでしょう。
しかし、取り扱う書類の種類は何千といわれ、そこからもわかるように、さまざまなことを業務として取り扱うことができます。

特に行政書士としての特性を生かせるものとして、契約書などを使った予防法務があります。
弁護士の先生方に何かお願いする場合には、何か事が起きてからということが多いかと思います。
しかし、行政書士は、そのような紛争を未然に防ぐというというアプローチから様々な依頼を受けることとなります。
確かに法的知識がない方や、分析、調査ができない方なども大勢いらっしゃいます。
目的に会う方を選んで相談しましょう。

徳川綜合法務事務所