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このところ、欧米のメディアから、日本の新型コロナウイルスの拡大を抑え込んだかに見える現状への疑問が噴出している。いわく「何から何まで間違っているように見える」(米フォーリン・ポリシー誌)、「大惨事を招くためのレシピのようだった」「日本は次のイタリアかニュー...

どうして日本のPCR検査は、こんなにも少ないのか。どうして増えないのか。安倍首相は4月7日の記者会見で、1日2万人にすると言及したのに、その後も日本のPCR検査は、1日1万人弱で推移している。安倍首相の言及は、単なる「大ボラ」だったのか。政府がこうして無為無...

新型コロナウイルスの拡大が止まらない。4月17日には、発症者が都内でそれまでで最高の201人となった。18日は181人である。この数字に東京都の小池知事は躍起となり、さらに「外を出歩かないように。もっと自粛を」と呼びかけた。だが「もっと出歩かないように。自粛するように...

今こそ積極的な財政出動を 世界中で、コロナウイルス騒動が深刻である。日本でも拡大していて、この先さらに増大する見込みである。この時に当たり、政府・与党では、コロナ騒動で危機に陥っている中小企業や個人に財政出動する施策が持ちあがっている。大いに賛成である。積...

新型コロナウイルスの拡大が止まらない。日本でも増え続けているが、とりわけ深刻なのがヨーロッパ、中でもイタリアである。致死率8%ということなので、深刻である。イタリアでは、これまで公立病院の統廃合や医師の給与カットなどの医療費削減を進めてきた結果、医療関係者...

 上映されたばかりの上記映画を見た。原作は、東京新聞記者・望月衣塑子の同名角川新書「新聞記者」である。ただ映画は、原作とはかなり違っていて、スリラー仕立てとなっている。最後で、主人公の松坂桃李が上司の内閣情報調査室長から、極秘情報を外部に漏洩したにもかかわ...

安倍一強というが、それに対抗する野党勢力も、余り腰が定まっていない印象がある。一番の大きなテーマは、消費増税だろう。野党はそれなりに消費増税には「今その時期ではない」と反対している。だが私が強調したいのは、「消費増税反対」どころではなく、それ以上の「減税」...

保阪正康「昭和の怪物 7つの謎」(講談社現代新書)を読む機会があった。怪物は6人、東条英機、石原莞爾、犬養毅、渡辺和子、瀬島龍三、吉田茂で、石原莞爾のみ「世界最終戦論」を加えて2章としてあるから、7つの謎となる。いずれもアジア・太平洋戦争に深く関与した人物で、保...

 表記の映画を観覧し終わって、一瞬これは現在の日本の政治を当て擦り、批判した映画なのかという錯覚に陥った。1971年の事件を描いたこの作品は、政府に都合の悪いニュースは強権を振るってでも隠蔽しようとする政権側と、真実を報道しようとするメディア側とが真正面から...

吉永小百合主演の「北のカナリアたち」 最近映画「北のカナリアたち」(2012年)と「ERNESTO」(2017年) を見る機会があった。前者は吉永小百合の主演にひかれて、後者はエルネスト・チェ・ゲバラを主人公とする映画だということで観覧した。前者は湊かなえの「二十年後の宿題...

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