京都短大の講義受けもち、今年で4年目です
ブログ投稿日時:2012年02月25日土曜日 23時04分17秒
記事投稿者:竹原 庸起子 カテゴリー: 行政書士としての業務日誌
4月から京都文教短期大学の基礎ゼミの授業が始まります。
この短大の授業を受け持つのは4年目で、学科によっては必修科目です。
4月から月曜日は終日大学での仕事、火曜日は午前中のみ大学にいることになります。
大学の非常勤講師はほかの大学を含めて、5年目。
この仕事って人に「教える」仕事だと思いきや、「教わる」
ことも多い。えらそうに講義するのが学校の先生ではないなと
気づかせてくれたのが、この仕事です。
学生にレポートを課して、それを添削していると、私が知らなかったことを教えてくれえるし、いろいろな視点があることに気づかせてくれる。
授業中は厳しく講義していて、ときには不真面目な学生に
「出て行きなさい」とまで言っていますが、社会人になったら
もっと厳しいことが待ち受けていることい気づいてほしいから。
今年もいろいろと学ばせてくれるだろうなあ。楽しみです。
この短大の授業を受け持つのは4年目で、学科によっては必修科目です。
4月から月曜日は終日大学での仕事、火曜日は午前中のみ大学にいることになります。
大学の非常勤講師はほかの大学を含めて、5年目。
この仕事って人に「教える」仕事だと思いきや、「教わる」
ことも多い。えらそうに講義するのが学校の先生ではないなと
気づかせてくれたのが、この仕事です。
学生にレポートを課して、それを添削していると、私が知らなかったことを教えてくれえるし、いろいろな視点があることに気づかせてくれる。
授業中は厳しく講義していて、ときには不真面目な学生に
「出て行きなさい」とまで言っていますが、社会人になったら
もっと厳しいことが待ち受けていることい気づいてほしいから。
今年もいろいろと学ばせてくれるだろうなあ。楽しみです。
Category: 行政書士としての業務日誌
Posted by: eityanmama