ボーダレス社会と言われて久しくなりました。これからは、日本の会社や学校にもますます外国人が増え、国内のグローバル化が更に一層加速して行くことでしょう。

私の知人で「北東アジアの人口動態」をテーマにしている大学の研究者は、「日本はこのまま少子高齢化が進み続けると、第1次産業や第2次産業を中心に深刻な労働力不足におちいり、2020年頃にはアジアの移民大国に転じて行かざるを得ない。」と言ってましたが、「移民」を欧米基準の「1年以上在留する者、あるいは1年以上在留を予定する者」と捉えるとそのとおりになりました。

しかし、日本の国は外国人にとても冷たい国のような気がします。日本人は、言語や習慣、食生活等国や民族の異なる人と接するのがとても苦手なのです。日本にも少数民族の歴史があるにはあるのですが、多くの日本人は異民族とあまり親しく接したことがないのです。外国人というと、すぐ「犯罪」と結びつけて考える人さえいるのが偽らざる現実なのです。

当オフィスは、外国人の方たちに、日本国内の分かりにくい行政手続きの申請をサポートすることによって、日本の国と古き日本人の良さを理解して頂き、逆に、心ある日本人にも外国人の方たちの良さを理解して頂くことを心がけています。

そして、このような業務が、ささやかな国際貢献のひとつになることを願っています。

このような理念の下に、当オフィスは外国人の在留資格(ビザ)の取得や変更、あるいは会社の設立や運営等の起業、それらに伴う各種営業許可の申請、時には国際結婚や留学生の就職活動についてもアドバイスしています。

また、当オフィスは行政書士が協同組合の代表理事を兼務していることもあり、中小企業等協同組合法に基づく組合設立や運営のサポートもしています。また、NPO法人の役員をしているので、NPO法人の設立や運営もサポートしています。

外国人の方たちは、困ったときはどんなことでも、当オフィスにお気軽にメールか電話でご相談ください。