最近、ネィティヴの方々とお話をさせて頂くにつれ、ひとつの謎が氷解しました。
彼らが、声が大きいとされるのは、何も日本人より短気であったり、キムチ等の辛いものを食べているからではなかったのです。
(もしかしたら、そうした方もいるやも知れませんが・・?)

それは、言葉の発音の頭にアクセントが強いことです。韓国語を習うと、日本人である我々はここに苦慮します。
頭にアクセントがくると、どうしても言葉が全体的に強くなりがちですよね?

でも、これらに慣れた、自分の意見がはっきり言えるように伝わって、良いのかもしれません。