本日、当事務所の顧客様でも業績1,2位を争う社長様が見えました。
相談内容は、本業の建設業の件ではなくて、知人の韓国人女性の在留資格の件です。

その女性は既に韓国で起業されておりますが、近々日本で会社を興して事業を拡大したいとのことで、正式にお手伝いできるとなれば、
当事務所でも大変遣り甲斐のある仕事になりそうです。また、ソウル出身の彼女は日本語は不慣れであったため、
私がカタコトのエスコートをしたのですが、お世辞ではなく、発音が上手と評されましたので、今後もますますハングルを磨いてゆきたいと思います!