Q:正しいものはどれか?
1、生命保険の「個人年金保険」で、加入年齢や年金年額等の諸条件が同一である有期年金や終身年金の場合、保証期間の付いている方が、保険料が安い。
2、生命保険の「変額年金保険(ラチェット、ステップアップ型)」の運用期間中の死亡給付金額は、死亡日の積立金額(資産残高)、過去の契約応当日の最大積立金額(資産残高)、払込保険料合計額のいずれか最も大きい金額となる。
3、簡易保険の「定期年金保険」は、確定年金同様、年金受取期間中の被保険者(被共済者)の生死にかかわりなく、あらかじめ約定された期間の年金を受取ることができる。
4、損害保険の「年金払積立傷害保険」は、保険料払込期間中の傷害による死亡・(重度)後遺障害を補償するとともに、年金受取開始以降は死亡・(重度)後遺障害補償に替えて、年金払いの給付金を受取る。

A:2


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