過酷な出産でした。
ブログ投稿日時:2010年02月03日水曜日 18時14分08秒
記事投稿者:竹原 庸起子 カテゴリー: 行政書士としての業務日誌
出産後3週間ほど経過して、育児の日々に慣れてきました。
今回の出産も予想通りに過酷で、結局丸一日陣痛に耐えたあと 陣痛促進剤と吸引での出産となりました。
そのせいで赤ちゃんは出生後ちょっと病気になってしまいました。
もう治りましたので安心しています。
陣痛に耐えているとき、ほんまにほんまに痛くって、何度も失神しそうになりました。
おおげさではないですよ。
実際 同じ病院の妊産婦さんは、陣痛の痛さで失神してしまい、緊急帝王切開になったそうです。
こんなに出産って過酷なのかと思うほどで、陣痛に耐えているときは「もうこんな思いは二度と嫌やわ・・・」
と叫んでいましたが、出産後体調が戻ってくると、あの痛さよりも子供のかわいさのほうが
上回って、「子供は何人いてもいいなあ」と思ってしまうからフシギです。
人間って「忘れる」生き物 だからいいのかもねえ。
仕事や勉強では「忘れる」のは困るけれど、こういう痛さは忘れるべきなのかも?!
のどもと過ぎれば熱さ忘れる ってほんとですね。
今回の出産も予想通りに過酷で、結局丸一日陣痛に耐えたあと 陣痛促進剤と吸引での出産となりました。
そのせいで赤ちゃんは出生後ちょっと病気になってしまいました。
もう治りましたので安心しています。
陣痛に耐えているとき、ほんまにほんまに痛くって、何度も失神しそうになりました。
おおげさではないですよ。
実際 同じ病院の妊産婦さんは、陣痛の痛さで失神してしまい、緊急帝王切開になったそうです。
こんなに出産って過酷なのかと思うほどで、陣痛に耐えているときは「もうこんな思いは二度と嫌やわ・・・」
と叫んでいましたが、出産後体調が戻ってくると、あの痛さよりも子供のかわいさのほうが
上回って、「子供は何人いてもいいなあ」と思ってしまうからフシギです。
人間って「忘れる」生き物 だからいいのかもねえ。
仕事や勉強では「忘れる」のは困るけれど、こういう痛さは忘れるべきなのかも?!
のどもと過ぎれば熱さ忘れる ってほんとですね。
Category: 行政書士としての業務日誌
Posted by: eityanmama