2009年 8月の記事一覧
「医療コンサルタント」 と名乗っているわけではなくて、行政書士・FPである私は、ほかの会計士や税理士の先生方等と
ともに2年前から勉強会を続けていて、その関連で業務にもたずさわってきたのですが、独立して事務所を経営しているわれわれメンバーが、専門の視点で医師・薬剤師をサポートしていこうと目指しているので、「医療コンサルタント」と
いうしかないのかなあと思っているのです。
医療コンサルタントと名乗るよりも、もっとほかの名称はないのかなあとも悩んでいるところです。
それはさておき、最近は医療関連のクライアントが増えてきて、その流れで、独立したい医師と薬剤師、不動産物件の
マッチングという業務の依頼が増えてきました。
独立開業したい医師・歯科医師・薬剤師のかた、現在当方で話のあがっている案件とのマッチングが可能かもしれません。
ぜひお問い合わせください。
むにゅむにゅ動いているのが分かるので、暇をみてはお腹のあかちゃんに話しかけています。
そこで、話しかけるにあたって、胎児ちゃんに名前があったほうがいいなあと思い、
胎児ネームを決めることにしました。
決定権は長男です。
長男に、「お腹の赤ちゃんの名前、何がいい?」
とたずねると、なんと、「マサオ」と・・・・・。
微妙やなあ・・・・・と思いましたが、(世の中のマサオ様 ごめんなさい)長男は満面の笑みで答えたので、
「そんな名前はあかんで」とも言えず、「マサオ」に決定。
もちろん、生まれたあとの名前は違いますよ。
男の子か女の子かもわからんのに。
個人レベルでの対策の必要性が増してきました。
新型インフルエンザは妊婦・お年寄り・子供・持病のある人が罹患すると、
特に重症化するとのことで、私は子供とともに最も対策が必要となるのだと
思っております。
子供の通う保育園では罹患している園児がおりますし、一度 別のクラスが学級閉鎖になったことも
あり子供がいつかかってもおかしくない状況なので、まずかからないような対策、万一かかったときの対策
をしています。
かからないような対策としては毎日うがい・手洗いは欠かさずしており、睡眠時間は毎日7時間は確保しています。
そしてかかったときの対策としてはミネラル水 を買いだめしましたよ。それから保存食も。
かかってしまったら、外出はできないのでまず食料が必要です。
かかってしまったとき、仕事 どうしよう・・・・。
代わりのきかない仕事なので、なんとかやっていくしかありませんね。
今できることとしては、先に決まっている仕事の準備は先延ばしにせず
あいた時間に書類作成をしておくことくらいですね。
8月に入り、お腹の赤ちゃんはもう20センチ近くにもなりました。
日々、長男と一緒にお腹にいろいろなことを話しかけています。
昨日、4歳の長男が突然 「いのちって一人に一つずつしかないねんで。ママもオレもお腹の赤ちゃんも
いのちは一つだけやでえ。」と言い、びっくり。
おそらく、保育園のクラスで飼っていたメダカが死んでしまったことで、先生にそう教わったのだなあと。
すばらしい教育をしてくれて本当にありがとうと言いたいです。
ただ、困ったことに、長男が「虫さんのいのちも一つしかないねんから、虫さんも蚊もやっつけたらあかんねんでえ。」
と。
私は、「蚊とかゴキブリはやっつけるんじゃなくて退治するねんで。」
と苦しい言い訳?をすると、息子は
「退治とやっつけるのとどう違うの?」と聞き返してきます。
あああああ、親としてどう答えたらいいのでしょうか??
みなさん、教えてください。
昨日は 私の出身大学の附属高校である関西学院大学が甲子園2回戦敗退で、
非常に残念でした。
試合を携帯電話のワンセグで見ながら書類を作っておりました。
厳密には高校は男子校ですから、私は関係ないのですが、
出身大学の附属高校であるというだけで、盛り上がってしまいます。
さて話は変わりますが、私は子供と毎日就寝前に「お話の時間やで」
と言って、子供とその日にあった出来事をお互いに話をするようにしています。
子供が保育園で経験したことを話すので、私がそれを「ふ~ん、そうなんや」
とただ聞くだけなのですが、日中 仕事のため子供と遊んでやることができない
ので、せめて子供が話したいことを聞いてやるべきだなあと思い、「お話の時間」
と称しで毎日続けています。
ワーキングマザーとしてこれくらいしか出来ませんが、子供が「親の愛情が薄い」と
感じてしまうことのないよう、努力していきます。
2人目が生まれたら、長男と遊んでやることがますます出来なくなってしまうので
、何とか親子のきずなを守っていけよう、ますますの努力が必要ですね。
講演では毎回 時間が足りないくらいたくさんお話してしまい、いつも不完全燃焼です。
今回はコンパクトにまとめてお話しなければと思っております。
http://www.o-hara.ac.jp/osaka/syakai/event/a.htm
http://www.o-hara.ac.jp/osaka/syakai/event/b.htm#10
今回はお腹が大きいので、スーツ どうしよう・・・。
マタニティ用のスーツはあまり無く、たぶん普段着にジャケットを羽織ってという
スタイルになりそう。
遺産分割協議書、離婚協議書、合意書 示談書 その他、いわゆる後日の証明になるような
文書を、的確な表現で作成するのが仕事です。
文書作成にはかなり労力と時間を費やします。
依頼された文書を作成する際には、当事者の考え、希望、背景にある事実を
できる限り聞き取り、依頼された時点で最善と思われる文書を作成します。
作成に取り掛かって完成するまでに何時間も費やしたのにもかかわらず、
完成した文書が1枚にすぎないことも多々あります。
これだけ時間と労力をかけて完成した文書が1枚にしかならない場合、
その1枚の文書を見て、当事者が「こんな簡単な文書にしかならないなんて
こんなん素人でも作れるやん。」
と思ってしまうこともあるようで、そのような文句を言われることももまちまちです。
では、何ページにもわたる文書のほうが価値があって、1枚ポッキリの文書は価値が
ないのでしょうか?
違います。
この点をわかってくださらない方が昔から結構いて、私はよく悩んでいます。