2009年 10月の記事一覧
昨日、突然大きな封筒が届いた。
それは、奈良にある病院(医療法人)からの封筒だった。
怪訝ながら中身を確認すると、「がん検診」といま流行の「PET検診コース」の案内パンフレットが入っていた。
数万円だって。
豪華で瀟洒な大きいガラス張りの建物の写真入りだ。
いかにも儲かってますよ、みたいな。
はぁ?
なぜ?私のところにそんな案内が届いたんだろう?
もしかしたら、自分が知らないだけで、私は癌なのか?
9月の血液検査で腫瘍マーカーに異常なかったけどなぁ。
2週間おきに行ってる献血の結果でも、特別異常はないし・・・
何を食べても美味しいし。
体重減ってないし、いやむしろ増えてるかも。
気力も体力もみなぎってるし。
もしかしたら、医療機関は独自の情報収集網を共有していて、そこから得た情報でDMを送ってるんだろうか?
う~ん、謎だ!
もちろん、内容も見ずに破り捨てたけど。
だって、縁起でもないでしょ。
今日の午前中、訪問したお客さんに興味深い話を聞いた。
なんか、いま、伊勢神宮がにぎわってるとのこと。
神が降臨する時期なんだって。
その方も先日外宮と内宮にお参りしてきたそうな。
そのとき、不思議な現象に遭遇したらしい。
風もないのに何かが揺れたり、帰ってきたら不思議と体調が良くなったり、信心深いからこそかもしれないが、それでも確実に「何か」を感じたらしい。
新名神をぶっ飛ばせば伊勢まで1時間とチョッと。
行く気になればいつでも行ける。
しかも、少し前から「橋」の架け替え工事がされていたらしく、11月3日が完成渡り初め式らしい。
だから、その日か数日内に行くのが一番良いんじゃあないかという話だった。
わけのわからんDMのこともあるし、いっちょ伊勢までお参りに行ってくるとしよう。
それは、奈良にある病院(医療法人)からの封筒だった。
怪訝ながら中身を確認すると、「がん検診」といま流行の「PET検診コース」の案内パンフレットが入っていた。
数万円だって。
豪華で瀟洒な大きいガラス張りの建物の写真入りだ。
いかにも儲かってますよ、みたいな。
はぁ?
なぜ?私のところにそんな案内が届いたんだろう?
もしかしたら、自分が知らないだけで、私は癌なのか?
9月の血液検査で腫瘍マーカーに異常なかったけどなぁ。
2週間おきに行ってる献血の結果でも、特別異常はないし・・・
何を食べても美味しいし。
体重減ってないし、いやむしろ増えてるかも。
気力も体力もみなぎってるし。
もしかしたら、医療機関は独自の情報収集網を共有していて、そこから得た情報でDMを送ってるんだろうか?
う~ん、謎だ!
もちろん、内容も見ずに破り捨てたけど。
だって、縁起でもないでしょ。
今日の午前中、訪問したお客さんに興味深い話を聞いた。
なんか、いま、伊勢神宮がにぎわってるとのこと。
神が降臨する時期なんだって。
その方も先日外宮と内宮にお参りしてきたそうな。
そのとき、不思議な現象に遭遇したらしい。
風もないのに何かが揺れたり、帰ってきたら不思議と体調が良くなったり、信心深いからこそかもしれないが、それでも確実に「何か」を感じたらしい。
新名神をぶっ飛ばせば伊勢まで1時間とチョッと。
行く気になればいつでも行ける。
しかも、少し前から「橋」の架け替え工事がされていたらしく、11月3日が完成渡り初め式らしい。
だから、その日か数日内に行くのが一番良いんじゃあないかという話だった。
わけのわからんDMのこともあるし、いっちょ伊勢までお参りに行ってくるとしよう。
マイケルジャクソンの映画というかメイキングビデオというか「This Is It」が、今日の午後7時全国一斉ロードショーでした。
さっそく行ってきました。
っていうか、行くっきゃないっしょ!
イオンシネマ久御山での午後7時のに。
客の入りは、シネマ1で7,800人収容の一番でかい「部屋」だったけど、そこそこ埋まってた。
我々ぐらいの客が多かったけど、若い人もいたし家族連れで子どももいた。
私はMJと同い年だから、なおさら思い入れがある。
実は、バンプの新曲「R.I.P」も今日がFM802でのオンエア解禁日で、朝から何度か聞いて「久しぶりやけど、やっぱバンプはいいなぁ」とかテンションが高かった。
また、今まで生まれてこの方、いろんな音楽アーティストのライブやコンサートに行ったし、いろんな映画を見てきたけど、全部ぶっ飛んだ。
生きてて良かった、見てよかった、素晴らしかった!!
映画が始まって、20秒で、いや、15秒後には涙が出てきた。
ほぼ2時間の間、咳払いやくしゃみ、ひそひそ話など誰一人する人はいなかった。
今までこんな映画の状況はなかった。
みんながず~っと緊張して、集中して、固唾を呑んで見入ってるし、感動している。
周りの人の心臓の鼓動が聞こえるほど。
すごいね、MJ
他に言葉が見当たらない。
宣伝以上です。
見に行ってそんはないし間違いはない。
いや、絶対に皆さん、見に行くべきですね。
今までは、どんなに感動した映画でも二度見ることはなかった。
だって、ストーリーを覚えてしまっているから。
でもこれは違う。
2回目も3回目もあるだろうな。
いやもしかしたら、5回ぐらい見に行くかもしれない。
11月13日まで、2週間ほどの期間限定上映だから、なおさら。
2回目は誰と行こうかな。
上映中、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
背中だけでなく、指先から頭の先までジンジンしびれる感覚。
終わりが近づいて、エンディングロールが流れても誰一人席を立たない。
そこで初めて、新曲「This Is It」が聞こえてくる。
もちろん、周りから啜り泣きが聞こえる。
最後の最後、終わった瞬間、私は一番に拍手をした。
スタンディングまではしなかったけど。
いや、単に立てなかっただけ・・・
すると、会場全体が拍手の渦に包まれた。
そして、照明が点いても、まだ誰も帰ろうとしない。
ひとことで言うと、腰が抜けた状態というか魂が抜けた虚脱状態だった。
ふたことか・・・
だから、私もしばらく席を立つことができなかった。
もうこんなことは人生で二度とないだろうな。
それくらい、良かった・・・
MJ、感動をありがとう
さっそく行ってきました。
っていうか、行くっきゃないっしょ!
イオンシネマ久御山での午後7時のに。
客の入りは、シネマ1で7,800人収容の一番でかい「部屋」だったけど、そこそこ埋まってた。
我々ぐらいの客が多かったけど、若い人もいたし家族連れで子どももいた。
私はMJと同い年だから、なおさら思い入れがある。
実は、バンプの新曲「R.I.P」も今日がFM802でのオンエア解禁日で、朝から何度か聞いて「久しぶりやけど、やっぱバンプはいいなぁ」とかテンションが高かった。
また、今まで生まれてこの方、いろんな音楽アーティストのライブやコンサートに行ったし、いろんな映画を見てきたけど、全部ぶっ飛んだ。
生きてて良かった、見てよかった、素晴らしかった!!
映画が始まって、20秒で、いや、15秒後には涙が出てきた。
ほぼ2時間の間、咳払いやくしゃみ、ひそひそ話など誰一人する人はいなかった。
今までこんな映画の状況はなかった。
みんながず~っと緊張して、集中して、固唾を呑んで見入ってるし、感動している。
周りの人の心臓の鼓動が聞こえるほど。
すごいね、MJ
他に言葉が見当たらない。
宣伝以上です。
見に行ってそんはないし間違いはない。
いや、絶対に皆さん、見に行くべきですね。
今までは、どんなに感動した映画でも二度見ることはなかった。
だって、ストーリーを覚えてしまっているから。
でもこれは違う。
2回目も3回目もあるだろうな。
いやもしかしたら、5回ぐらい見に行くかもしれない。
11月13日まで、2週間ほどの期間限定上映だから、なおさら。
2回目は誰と行こうかな。
上映中、ずっと鳥肌が立ちっぱなしでした。
背中だけでなく、指先から頭の先までジンジンしびれる感覚。
終わりが近づいて、エンディングロールが流れても誰一人席を立たない。
そこで初めて、新曲「This Is It」が聞こえてくる。
もちろん、周りから啜り泣きが聞こえる。
最後の最後、終わった瞬間、私は一番に拍手をした。
スタンディングまではしなかったけど。
いや、単に立てなかっただけ・・・
すると、会場全体が拍手の渦に包まれた。
そして、照明が点いても、まだ誰も帰ろうとしない。
ひとことで言うと、腰が抜けた状態というか魂が抜けた虚脱状態だった。
ふたことか・・・
だから、私もしばらく席を立つことができなかった。
もうこんなことは人生で二度とないだろうな。
それくらい、良かった・・・
MJ、感動をありがとう
運命の出会いかどうかはわからない。
偶然なんてなくて、それらは実は必然なんだという人もいる。
昨夜、ワクワクするような、ある進展があった。
実は、5月に「この人はすごいな。かっこいいな。」と思える人に出会っていた。
私より年長の男性です。
トータルの人間性ですね。
頭がよくて、優しくて、もちろん「できる」人で、面白いくて、オーラもでてる。
私がそう思える人との出会いは、10年以上ぶりです。
しかし、負けず嫌いの私は、敢えて、その方が名刺を差し出されたときに名刺交換どころか会話や接触すら自ら拒んでいた。
それから数ヶ月経過して、少し前に、その方が主催された異業種交流会に参加する機会が訪れた。
私は、200人の中の一人だから、それほど絡めたわけではないけど、5月のことを覚えてくださっていたこともあり、挨拶はさせていただいて、その際、名刺を受取っていただいた。
5月に名刺を頂戴した際に、私が「持ってきてないんです」とウソをつきお渡ししなかったのは、交換することでその方の凄さを認めてしまい、自分の負けを認めてしまうのがいやだったから。
しかし、交流会の時は、素直に負けを受け入れることができた。
う~ん、負けず嫌いの私が負けを認めるとは、どういうことなんだ?
その方は、きっと、そういう素直な自分をさらけ出させてもらえるほどの「何か」を持っておられるんでしょうね。
そして、昨夜、まわりまわって仕事がらみで、その方が所長をつとめておられる大きな事務所へ打ち合わせに行くことになって、行ってきた。
これって、明らかに運命でしょう!
ありえない展開から、そこへ私が行って、ある案件に双方が絡むとは・・・
打合せを早々に終わらせ、その後いろんな話をさせていただいた。
楽しかったなぁ。
なんていうのかな、ただ単に面白いとか楽しいとかではなく、魂がスキップしてウキウキするような、そういう時間だった。
ありがたい言葉も頂戴したし、それでも今後の展開はどうなるかわからないけど、とにかくなんとも言えず「運命」を感じた。
一緒に仕事をする機会なんてなくても、その方とまた会える、いろんな話を聞くことができる、それだけで、自分自身が大きく成長できる、考え方や視野が広がる、そういう時間が今後持てるかもしれない。
それだけで、充分なんですね。
そこを出た後、とある食事会へ仲間一人とともに行ったけど、私のテンションは異常だったに違いない。
もうねぇ、ハイなんてもんじゃぁなかった。
運命の出会いになるか、いや、するかどうかは自分次第だろうな。
ただ、楽しいだけを続けてそれで終わるか、自分の素晴らしい成長につなげるか、どっちにしようかな。
偶然なんてなくて、それらは実は必然なんだという人もいる。
昨夜、ワクワクするような、ある進展があった。
実は、5月に「この人はすごいな。かっこいいな。」と思える人に出会っていた。
私より年長の男性です。
トータルの人間性ですね。
頭がよくて、優しくて、もちろん「できる」人で、面白いくて、オーラもでてる。
私がそう思える人との出会いは、10年以上ぶりです。
しかし、負けず嫌いの私は、敢えて、その方が名刺を差し出されたときに名刺交換どころか会話や接触すら自ら拒んでいた。
それから数ヶ月経過して、少し前に、その方が主催された異業種交流会に参加する機会が訪れた。
私は、200人の中の一人だから、それほど絡めたわけではないけど、5月のことを覚えてくださっていたこともあり、挨拶はさせていただいて、その際、名刺を受取っていただいた。
5月に名刺を頂戴した際に、私が「持ってきてないんです」とウソをつきお渡ししなかったのは、交換することでその方の凄さを認めてしまい、自分の負けを認めてしまうのがいやだったから。
しかし、交流会の時は、素直に負けを受け入れることができた。
う~ん、負けず嫌いの私が負けを認めるとは、どういうことなんだ?
その方は、きっと、そういう素直な自分をさらけ出させてもらえるほどの「何か」を持っておられるんでしょうね。
そして、昨夜、まわりまわって仕事がらみで、その方が所長をつとめておられる大きな事務所へ打ち合わせに行くことになって、行ってきた。
これって、明らかに運命でしょう!
ありえない展開から、そこへ私が行って、ある案件に双方が絡むとは・・・
打合せを早々に終わらせ、その後いろんな話をさせていただいた。
楽しかったなぁ。
なんていうのかな、ただ単に面白いとか楽しいとかではなく、魂がスキップしてウキウキするような、そういう時間だった。
ありがたい言葉も頂戴したし、それでも今後の展開はどうなるかわからないけど、とにかくなんとも言えず「運命」を感じた。
一緒に仕事をする機会なんてなくても、その方とまた会える、いろんな話を聞くことができる、それだけで、自分自身が大きく成長できる、考え方や視野が広がる、そういう時間が今後持てるかもしれない。
それだけで、充分なんですね。
そこを出た後、とある食事会へ仲間一人とともに行ったけど、私のテンションは異常だったに違いない。
もうねぇ、ハイなんてもんじゃぁなかった。
運命の出会いになるか、いや、するかどうかは自分次第だろうな。
ただ、楽しいだけを続けてそれで終わるか、自分の素晴らしい成長につなげるか、どっちにしようかな。
例年この時期になると、巷では来年の手帳なんかが店頭に並びだす。
私も、毎年早めに買っておきますね。
行政書士になった当初は、以前から使っていたかなり重い「カバン」をそのまま使い出した。
少し値の張る一品で、それ以前から通算すると都合7,8年は使ったかな。
まだまだ使える状態ではあったけど、5年ほど前のある年、気分転換にと新しい「カバン」に買い換えた。
もちろん、気分転換を図ることが目的だから、それまでのは捨てた。
それ以来毎年新しい「カバン」を買って、新年から換えることにしている。
高価なものを長く使うというのも悪くないんですけどね。
高価なもの、特に革製なら、使い込むほどに風合いが増してくるからね。
それに、ECOの観点からもね。
でも、気分転換や切り替えに主眼を置いて、買い換えてるわけ。
だから、数千円の安いものを買う。
んでもって、古いほうを年末に捨てて、気分をスキッと切り替えるんですね。
で、昨日、少し早いが、新しい「カバン」を買っちゃったもんね。
いつもとは趣向を変えて、ユニクロで買った。
というのは、トレンド情報雑誌「DIME」というのがあり、定期購読している。
最新流行や情報を常に知っておきたいから。
自分的にはなかなか良い雑誌だと思っているんですね。
そのDIMEとユニクロがコラボって、ビジネスバッグを開発製作し販売しているんです。
読者アンケートなんかも行って、消費者、とりわけビジネスマンの要望を取り入れて製作したらしい。
使いやすいアイデア満載のようで、値段も手ごろだし良いかなと。
色は黒です。
今年ベージュ色のを使ってるから。
2種類ある中で、大きなほう、マチが広く収納量の多いほうを買った。
ネーミングは「オーバーナイトバッグ」だったか。
この「カバン」を持って一泊することなんて、まずないんですけどね。
ドラえもんのポケットじゃあないけど、私は「カバン」の中に何でも詰め込んでおきたいタイプだから。
あと、大きい「カバン」のほうが、仕事がいっぱい入ってきそうな気がするでしょ。
包装したまま新年までロッカーに保管しておいて、来年使い始めるときに初めて取り出すんですよ。
その時にならなくても、買った昨日の時点で、既にかなりの気分転換が図れてる。
そのまま続いて、いつも買いに行く文具店へも行って、仕事用「手帳」も買った。
これは、行政書士になって9年になるけど、開業時に件の文具店の店頭で手にとって気に入って買ったものを、ずっと続けてる使い慣れたものです。
違う手帳を手に取ってパラパラめくってみるんだけど、やはり普段使い慣れてるものが一番いいかな。
「カバン」で気分転換はできてるから、「手帳」はあえて換える必要はないもんね。
今朝は久しぶりの雨ですね・・・
世の中的には雨も必要でしょうけど、なぁんかあんまり好きじゃないなぁ。
やっぱ、スカッと晴れてるほうが気分もスカッと元気が出るでしょ。
スローな気分で、今週をスタートしましょう。
私も、毎年早めに買っておきますね。
行政書士になった当初は、以前から使っていたかなり重い「カバン」をそのまま使い出した。
少し値の張る一品で、それ以前から通算すると都合7,8年は使ったかな。
まだまだ使える状態ではあったけど、5年ほど前のある年、気分転換にと新しい「カバン」に買い換えた。
もちろん、気分転換を図ることが目的だから、それまでのは捨てた。
それ以来毎年新しい「カバン」を買って、新年から換えることにしている。
高価なものを長く使うというのも悪くないんですけどね。
高価なもの、特に革製なら、使い込むほどに風合いが増してくるからね。
それに、ECOの観点からもね。
でも、気分転換や切り替えに主眼を置いて、買い換えてるわけ。
だから、数千円の安いものを買う。
んでもって、古いほうを年末に捨てて、気分をスキッと切り替えるんですね。
で、昨日、少し早いが、新しい「カバン」を買っちゃったもんね。
いつもとは趣向を変えて、ユニクロで買った。
というのは、トレンド情報雑誌「DIME」というのがあり、定期購読している。
最新流行や情報を常に知っておきたいから。
自分的にはなかなか良い雑誌だと思っているんですね。
そのDIMEとユニクロがコラボって、ビジネスバッグを開発製作し販売しているんです。
読者アンケートなんかも行って、消費者、とりわけビジネスマンの要望を取り入れて製作したらしい。
使いやすいアイデア満載のようで、値段も手ごろだし良いかなと。
色は黒です。
今年ベージュ色のを使ってるから。
2種類ある中で、大きなほう、マチが広く収納量の多いほうを買った。
ネーミングは「オーバーナイトバッグ」だったか。
この「カバン」を持って一泊することなんて、まずないんですけどね。
ドラえもんのポケットじゃあないけど、私は「カバン」の中に何でも詰め込んでおきたいタイプだから。
あと、大きい「カバン」のほうが、仕事がいっぱい入ってきそうな気がするでしょ。
包装したまま新年までロッカーに保管しておいて、来年使い始めるときに初めて取り出すんですよ。
その時にならなくても、買った昨日の時点で、既にかなりの気分転換が図れてる。
そのまま続いて、いつも買いに行く文具店へも行って、仕事用「手帳」も買った。
これは、行政書士になって9年になるけど、開業時に件の文具店の店頭で手にとって気に入って買ったものを、ずっと続けてる使い慣れたものです。
違う手帳を手に取ってパラパラめくってみるんだけど、やはり普段使い慣れてるものが一番いいかな。
「カバン」で気分転換はできてるから、「手帳」はあえて換える必要はないもんね。
今朝は久しぶりの雨ですね・・・
世の中的には雨も必要でしょうけど、なぁんかあんまり好きじゃないなぁ。
やっぱ、スカッと晴れてるほうが気分もスカッと元気が出るでしょ。
スローな気分で、今週をスタートしましょう。
朝の地震騒ぎ(幸い震度2で世の中に被害などはなかったようだけど、我が家では大騒ぎだった)のあと、予定通り朝一で献血に行ってきた。
本来は10時からの開所なんだけど、献血者がいっぱいになるので、いつも10分前に受付に行っている。
今朝は少し早く、9時40分に駐車場に着いた。
そこから献血センターまでは200メートルほどだから、2,3分か。
昨日、ソフトボールでヘッドスライディングしたせいで擦りむいたひざが痛く、ズボンがこすれにくいようにゆっくり歩いていると、アーケードのところで献血センターの所長さんが「献血にご協力お願いします」と、声掛けをされているのが見えた。
「へぇ、早くから頑張ってはるなぁ」とか思いながら歩いて行くと、50メートルほど手前で所長さんが私を見つけられた。
「やぁどうも、おはようございます。いつも早くからありがとう。日曜日に来ていただくと、うれしいんですよ。」と、まだ離れているのに声をかけてきてくださった。
意地悪な私は(実は少し照れくさかったので)「所長さん、おはようございます。早くから精を出されていますね。見つけてくれはったのは嬉しいですけど、献血に来たとは限りませんよ。」
「またまたぁ、アンドウさん、顔に『献血にきました』って書いてますよ。」
「え?ばれたらしゃぁないですわ。ぼく、献血が病み付きですもんね。まだ40分だから少し早かったでしょうか?」
「いえいえ大丈夫ですよ。もう受付準備できてますから、受付へどうぞ~」
「わかりました。それでは頑張ってきます!」
受付に入ると、所長さんはああおっしゃっていたが、やはり私が一番乗りでした。
ああ、気分がいい~
受付を済ませていると、若い男女がぞろぞろ上ってきた。
上ってきたというのは、献血センターはビルの2階と3階にあるんですね。
受付は2階なんです。
へえ、今日は朝早くから学生風の若い人たちが団体で献血に来たんやぁ、とか思っていると、そうではなかった。
彼・彼女たちは、大学生のボランティアだった。
センターの前や大手筋商店街のあちこちで「献血の呼びかけ」をするために集まってくれたとのこと。
なかなか、感心感心。
もちろん、自身も献血する学生だっているでしょうね。
おまけに、女子学生たちが、私のように献血に来た人たちにお土産を準備していてくれた。
ハローウィンが近いから、例のかぼちゃを模した絵を描いた袋を作ってくれていて、その中におやつが入っていた。
嬉しいですよね。
ボランティアとして頑張っていることそのことも嬉しいし、こうして協力者が喜ぶようなちょっとした気遣いをしてくれていることも嬉しい。
すごく、気分が良かったですね。
はぁ、肝心の献血のほうはというと、もちろん今日も成分献血だったが、針が飛び上がるほど痛かった!!
そりゃあ針を刺すんだから、いつも少しは痛いけど、全く痛くないときもある。
ところが今日は運が悪くというか当たりが悪く、いや、痛点にズバッと当たったんでしょうね、今まで人生で注射針の痛い経験としては一番痛かった。
マジ顔をゆがめて、歯を食いしばって、ベッドで寝てる足が持ち上がったほどだもんね。
処置をしてくださった看護師さんが、思わず「ゴメンネ、痛かった?」と慰めてくれたほど。
顔が笑ってはったことは、言うまでもない。
私がMであることは、看護師さんたちも知ってはるからね。
もしかしたら、いや間違いなく、あのせいだ。
何かというと・・・
私は、かなりの回数、大手筋の献血センターへ行っているから、スタッフや看護師さんの顔を良く知っている。
で、今日担当された方が、珍しくメガネをかけてはった。
「ありゃ、○○さん、今日はメガネしてはるやん?いつもしてないでしょ?」
「そうなんですよ。今日は朝から目がしょぼしょぼして少し視界が悪いからかけてるの。」
「そうなんや。けっこう似合ってるよ。そのほうが、知的で可愛くていいんじゃあない。」
「まあ、ありがとう。それじゃあこれからずっとはめとこうかしら。」
「ははは、社交辞令ですがな~」
きっと、間違いなく、最後の一言が余分だったんだ。
だから、ちょっとムッとされて、メガネのおかげで「ここに刺せば痛いはず」という点が良く見えたんじゃあないかな。
「このオヤジ、朝からペラペラしゃべりやがって。喜ばしといて最後に落すか。ちょっと懲らしめてやれ」てなもんでしょうか。
でもねえ、私は痛いことは全然平気だからね。
っていうか、嬉しいぐらいですから~
ただし、ギャグが滑って痛いのや寒いのは、結構こたえるけどね。
そんなこんなの献血が済んだ後、すぐ近くにある「志津屋」に寄って、ペッパーカルネ・カスクート・アンドーナツの3種の神器を買って帰って、昼食に腹いっぱい食べましたよ。
なんか知らんけど、献血の後ってお腹が空くんですよね。
その3個に冷蔵庫にあったポテトサラダ200グラムぐらいを加え、バナナジュースを作ってコーシーを落として、デザートにみかんとバナナを食べたら、ウエストが5センチは伸びたやろっちゅうくらい、お腹がふくれた。
あまりの苦しさに少し横になったら、この一週間の寝不足が(6日間で睡眠時間は15時間ほどだった)一気に来たんでしょうね、目が覚めたら牛になってた(ウソ)、夕方4時だった。
こんなこと久しぶり~
スッキリして、夕方からは絶好調です。
昼寝したから、今夜は寝られないだろうな・・・
することないなぁ。
読書の秋を楽しみますわ。
本来は10時からの開所なんだけど、献血者がいっぱいになるので、いつも10分前に受付に行っている。
今朝は少し早く、9時40分に駐車場に着いた。
そこから献血センターまでは200メートルほどだから、2,3分か。
昨日、ソフトボールでヘッドスライディングしたせいで擦りむいたひざが痛く、ズボンがこすれにくいようにゆっくり歩いていると、アーケードのところで献血センターの所長さんが「献血にご協力お願いします」と、声掛けをされているのが見えた。
「へぇ、早くから頑張ってはるなぁ」とか思いながら歩いて行くと、50メートルほど手前で所長さんが私を見つけられた。
「やぁどうも、おはようございます。いつも早くからありがとう。日曜日に来ていただくと、うれしいんですよ。」と、まだ離れているのに声をかけてきてくださった。
意地悪な私は(実は少し照れくさかったので)「所長さん、おはようございます。早くから精を出されていますね。見つけてくれはったのは嬉しいですけど、献血に来たとは限りませんよ。」
「またまたぁ、アンドウさん、顔に『献血にきました』って書いてますよ。」
「え?ばれたらしゃぁないですわ。ぼく、献血が病み付きですもんね。まだ40分だから少し早かったでしょうか?」
「いえいえ大丈夫ですよ。もう受付準備できてますから、受付へどうぞ~」
「わかりました。それでは頑張ってきます!」
受付に入ると、所長さんはああおっしゃっていたが、やはり私が一番乗りでした。
ああ、気分がいい~
受付を済ませていると、若い男女がぞろぞろ上ってきた。
上ってきたというのは、献血センターはビルの2階と3階にあるんですね。
受付は2階なんです。
へえ、今日は朝早くから学生風の若い人たちが団体で献血に来たんやぁ、とか思っていると、そうではなかった。
彼・彼女たちは、大学生のボランティアだった。
センターの前や大手筋商店街のあちこちで「献血の呼びかけ」をするために集まってくれたとのこと。
なかなか、感心感心。
もちろん、自身も献血する学生だっているでしょうね。
おまけに、女子学生たちが、私のように献血に来た人たちにお土産を準備していてくれた。
ハローウィンが近いから、例のかぼちゃを模した絵を描いた袋を作ってくれていて、その中におやつが入っていた。
嬉しいですよね。
ボランティアとして頑張っていることそのことも嬉しいし、こうして協力者が喜ぶようなちょっとした気遣いをしてくれていることも嬉しい。
すごく、気分が良かったですね。
はぁ、肝心の献血のほうはというと、もちろん今日も成分献血だったが、針が飛び上がるほど痛かった!!
そりゃあ針を刺すんだから、いつも少しは痛いけど、全く痛くないときもある。
ところが今日は運が悪くというか当たりが悪く、いや、痛点にズバッと当たったんでしょうね、今まで人生で注射針の痛い経験としては一番痛かった。
マジ顔をゆがめて、歯を食いしばって、ベッドで寝てる足が持ち上がったほどだもんね。
処置をしてくださった看護師さんが、思わず「ゴメンネ、痛かった?」と慰めてくれたほど。
顔が笑ってはったことは、言うまでもない。
私がMであることは、看護師さんたちも知ってはるからね。
もしかしたら、いや間違いなく、あのせいだ。
何かというと・・・
私は、かなりの回数、大手筋の献血センターへ行っているから、スタッフや看護師さんの顔を良く知っている。
で、今日担当された方が、珍しくメガネをかけてはった。
「ありゃ、○○さん、今日はメガネしてはるやん?いつもしてないでしょ?」
「そうなんですよ。今日は朝から目がしょぼしょぼして少し視界が悪いからかけてるの。」
「そうなんや。けっこう似合ってるよ。そのほうが、知的で可愛くていいんじゃあない。」
「まあ、ありがとう。それじゃあこれからずっとはめとこうかしら。」
「ははは、社交辞令ですがな~」
きっと、間違いなく、最後の一言が余分だったんだ。
だから、ちょっとムッとされて、メガネのおかげで「ここに刺せば痛いはず」という点が良く見えたんじゃあないかな。
「このオヤジ、朝からペラペラしゃべりやがって。喜ばしといて最後に落すか。ちょっと懲らしめてやれ」てなもんでしょうか。
でもねえ、私は痛いことは全然平気だからね。
っていうか、嬉しいぐらいですから~
ただし、ギャグが滑って痛いのや寒いのは、結構こたえるけどね。
そんなこんなの献血が済んだ後、すぐ近くにある「志津屋」に寄って、ペッパーカルネ・カスクート・アンドーナツの3種の神器を買って帰って、昼食に腹いっぱい食べましたよ。
なんか知らんけど、献血の後ってお腹が空くんですよね。
その3個に冷蔵庫にあったポテトサラダ200グラムぐらいを加え、バナナジュースを作ってコーシーを落として、デザートにみかんとバナナを食べたら、ウエストが5センチは伸びたやろっちゅうくらい、お腹がふくれた。
あまりの苦しさに少し横になったら、この一週間の寝不足が(6日間で睡眠時間は15時間ほどだった)一気に来たんでしょうね、目が覚めたら牛になってた(ウソ)、夕方4時だった。
こんなこと久しぶり~
スッキリして、夕方からは絶好調です。
昼寝したから、今夜は寝られないだろうな・・・
することないなぁ。
読書の秋を楽しみますわ。
先日、「その朝異様に明るい不思議だ」とブログを書いた。
昨夜、ある人とその話をしていたら、それって地震の前触れですねと予言されました。
昨夜のあなた、スゴイ!
予言者なのか?
さっき、5時50分頃、揺れたぞ~
地球も揺れたし、私の心も揺れた~
ビックリしました。
先ずは、急いですることがるので、速報でした。
昨夜、ある人とその話をしていたら、それって地震の前触れですねと予言されました。
昨夜のあなた、スゴイ!
予言者なのか?
さっき、5時50分頃、揺れたぞ~
地球も揺れたし、私の心も揺れた~
ビックリしました。
先ずは、急いですることがるので、速報でした。
今朝も早く起きた人、いますか?
手を挙げてください。
って、今手を挙げようとしたあなた、かなり素直ないい人です。
ん?どっかで見たような文章だなと思った人は、正解です!
ただし、一部変えてるけどね。
ところで、やっぱおかしいですよ。
今朝の6時は一昨日と同様、少し薄暗いというのか薄明るいというのか、今の時期どおりの感じだ。
確かに曇天で、青空は見えないし日差しもない。
昨日は超快晴で、一昨日は晴れていたような・・・
ということで、昨日の朝は、異様だったことになる。
気象庁かウェザーリポートに問い合わせてみるか。
起きてた三男に話しかけてみた。
あ、ちなみに、朝6時前の段階で、長男と次男はすでに出かけている。
「昨日の朝のこと覚えてるか?めっちゃ明るかったやろ?」
「覚えてる。オッサンが『オオ、今日はメッチャええ天気や』とか言ってたもんな。確かにすっかり明るかった。」
「そやろ。ところが今朝はまだ少し暗いやろ。おとついもこんな感じやってん。不思議やわ。」
「ほんまやなぁ。言われたら確かにそうやわ。」
「ううん、謎や。天候のせいだけではないはずや。宇宙の神秘やな?」
「ちょっと大げさや思うけど。確かにそれぐらい昨日とは違う。」
「ううん、考えてもしゃあないけど・・・美味しいコーシーでも淹れて飲むわ。」
「あんまり朝から考え込まんときや~ますます○○るでぇ。」
「ほっといてくれ!」
てな感じで、朝の和やかなひと時を過ごしました。
不思議は、これだけではなかった。
昨日はホント不思議な日だった。
なんていうのかな、意外な展開だらけだったし、え?と思うような相手から電話が数年ぶりにかかってきたり。
そりゃあ毎日、一つやふたつ、そういうこともあるけど、それにしてもだった。
あっちとこっちがどこかで繋がったり、「へぇ、そだったんですね」「え?先方の言ってた人って、アンドウさんのことだったんですね?」とか。
世の中って不思議ですよね。
人生って不思議ですよね。
波乱万丈、山あり谷あり、七転び八起き、奇想天外、摩訶不思議、奇天烈・・・これ以上思い浮かばない。
そういった言葉や熟語がすでにあるということは、太古の昔から人々がそういうことを体験したからこそですよね。
ということは、不思議に感じてるのは私だけではない、ということになる。
人生、つまりたかが生物の中の人間だけのこと。
そんな狭いところでの不思議なんてたいしたことないはず。
月や星や宇宙には不思議なことがあって当たり前だのクラッカーですね。(古!)
ソフトボールを楽しんできますわ~
手を挙げてください。
って、今手を挙げようとしたあなた、かなり素直ないい人です。
ん?どっかで見たような文章だなと思った人は、正解です!
ただし、一部変えてるけどね。
ところで、やっぱおかしいですよ。
今朝の6時は一昨日と同様、少し薄暗いというのか薄明るいというのか、今の時期どおりの感じだ。
確かに曇天で、青空は見えないし日差しもない。
昨日は超快晴で、一昨日は晴れていたような・・・
ということで、昨日の朝は、異様だったことになる。
気象庁かウェザーリポートに問い合わせてみるか。
起きてた三男に話しかけてみた。
あ、ちなみに、朝6時前の段階で、長男と次男はすでに出かけている。
「昨日の朝のこと覚えてるか?めっちゃ明るかったやろ?」
「覚えてる。オッサンが『オオ、今日はメッチャええ天気や』とか言ってたもんな。確かにすっかり明るかった。」
「そやろ。ところが今朝はまだ少し暗いやろ。おとついもこんな感じやってん。不思議やわ。」
「ほんまやなぁ。言われたら確かにそうやわ。」
「ううん、謎や。天候のせいだけではないはずや。宇宙の神秘やな?」
「ちょっと大げさや思うけど。確かにそれぐらい昨日とは違う。」
「ううん、考えてもしゃあないけど・・・美味しいコーシーでも淹れて飲むわ。」
「あんまり朝から考え込まんときや~ますます○○るでぇ。」
「ほっといてくれ!」
てな感じで、朝の和やかなひと時を過ごしました。
不思議は、これだけではなかった。
昨日はホント不思議な日だった。
なんていうのかな、意外な展開だらけだったし、え?と思うような相手から電話が数年ぶりにかかってきたり。
そりゃあ毎日、一つやふたつ、そういうこともあるけど、それにしてもだった。
あっちとこっちがどこかで繋がったり、「へぇ、そだったんですね」「え?先方の言ってた人って、アンドウさんのことだったんですね?」とか。
世の中って不思議ですよね。
人生って不思議ですよね。
波乱万丈、山あり谷あり、七転び八起き、奇想天外、摩訶不思議、奇天烈・・・これ以上思い浮かばない。
そういった言葉や熟語がすでにあるということは、太古の昔から人々がそういうことを体験したからこそですよね。
ということは、不思議に感じてるのは私だけではない、ということになる。
人生、つまりたかが生物の中の人間だけのこと。
そんな狭いところでの不思議なんてたいしたことないはず。
月や星や宇宙には不思議なことがあって当たり前だのクラッカーですね。(古!)
ソフトボールを楽しんできますわ~
今朝早く起きた人、いますかぁ?
手を挙げてください。
って、今手を挙げかけたあなた、素直ないい人です。
5時ごろは真っ暗だったけど、6時ごろふと気付くと、外が異様に明るい。
快晴で、抜けるような青空で、日差しが強いんだけど、それでも昨日までの雰囲気とは違う。
なんで?
本来なら、冬に向かってるから、昨日より少しでも明るさが弱いはず。
うぅん、ま、爽やかだし気持ちがいいから、それでよいのですが・・・
もしかしたら、自分自信の心が、気持ちが晴れて明るいからそう感じたのかもね。
昨夜は、若手の勉強会に、2ヶ月ぶりに参加した。
毎月よほどのことがない限り参加して、いろいろ勉強させてもらってる。
よほどのことって、冠婚葬祭とソフトボールね。
知識であったり人脈であったり自分とは違ったものの見方や考え方であったり、なにより前向きな姿勢を学ばせてもらってる。
先月は、そのよほどのこと(ソフトボール)があったため、不参加だった。
で、久しぶりに多くの参加者の顔を見た瞬間から、元気がわいた。
それに、新顔の方々も数名いたから、新鮮でもあった。
いつも、その勉強会では、終わった後に懇親会というか食事に行く。
そう、だいたいいつも、参加者の半分ぐらいが帰らずに食事にも行くかな。
主催者が「本日はこのあたりで終わります。皆さんお疲れ様でした。この後いつものように食事に行きますので、ご都合のよい方はいらしてください。」と、〆の言葉を述べた際に、「アンドウさん、行きますよね?」と振ってくれた。
メッチャ嬉しかった。
もしかしたら、元気がないのを見透かされていたのか?
単に寝不足だっただけで、テンションが低かったんだけどね。
なんせ、この3日で5時間しか寝ていなかったから。
心の中では、「もちろんさ!声をかけてくれてサンキュー。仮に『アンドウさんが来るとじゃまくさいから今日は来ないでね』と言われても行くさ!」ぐらいの感じだったけど、そこは押さえ気味に「うん、どちらでもいいよ。行くならついていくから」みたいに軽く答えた。
ホントは泣くほど嬉しかったんだから。
早く帰って寝てる場合じゃないよね。
楽しんで元気になって帰らないと、勉強会に参加した意味が半減しちゃう。
結果、昨夜も10名でお好み焼きの「きん太」で盛り上がってきた。
業務のこと、社会情勢のこと、政治経済のこと、エロ話など、あんな話やこんな話、どんな話しまでするねんっていうくらい、わいわいのどが嗄れるほどしゃべってきた。
その場に居たことで、かなり元気をもらって帰ってくることができたのだ。
本当は、実は、少し元気がなかったんですね。
寝不足のせいだけではなく・・・
天津木村の「今日は、なんだかいけそうな気がする~」という詩吟のギャグがあるけど、あれって勘違いを笑いにしてますよね。
横でMCの今田が「ないない!あるか、そんなもん!早よ帰れ!二度とテレビに出るな!」などと、笑いながら突っ込んでるのも、それが大きな勘違いだからでしょう。
行政書士として、依頼者に許認可や相談などを持ちかけられて、結果を出す。
その後、「最高の結果を出した」とか「喜んでもらえた」とか「信頼された」とか思いこんでる。
仲間の関係にしてもそうだ。
好意をもって接して、相手からも好意を持たれたと思ったり、おせっかいにもかかわらず優しくすることができた、感謝されたと思ったり。
それらはもしかしたら「思う」んではなく「勘違い」だけなのかも。
ただ、自分で自分に酔ってるだけ。
調子に乗りすぎているんでしょうね。
だって、自分に振り返ってみても「ここで否定するのは気の毒だな」とか「せっかくそう言ってくれてるんだから、喜んだフリしておこう」とかあるもんね。
実は、嫌がられているかも、迷惑がられているかも。
そういうことをこの2,3日考えていて、なんていうのか少し悩んでいた。
もし、不快な思いをさせていたなら反省し控えないとね、などと考えていた。
が、それらは全てではないが杞憂だったと、昨日の朝から夜までの間にいろいろな出来事などがあって、感じさせてもらった。
最近、わたしにあれこれ注意したり怒ったりしてくれる人が現れていて、その人から偶然電話があったのも大きかったな。
残りの一つ二つは、少しおとなしくして調子に乗らないようにしようっと。
そういうわけで、昨夜食事の後深夜に帰宅して風呂に入ってるときに、もりもり元気がわいてきたわけ。
その後、ぐっすり、いや死んでるんちゃうか、っていうくらい4時間ほど熟睡したもんね。
だから、今朝はメッチャ爽やかな気分で外の空気を吸えたんだ。
だから、空が空気が日差しが明るく感じられたんだろう。
それにしても、今後は勘違いにならないよう、独り相撲にならないよう、自己本位にならないよう、少しは気をつけて行動や発言をしないとね。
しないとね、ではなく、そうする。
それにしても、昨夜までのところ、今週は一日も家で晩ご飯を食べていないぞ。
今夜は家で食べるぞ。
そのために、昨日春日通りを通った際「ほしやま」に寄って、チャンジャ・ケッパリ・スルメを買って帰ったんだから。
これらは全て「ごはんどろぼう」ですよ。
他におかずはいらない。
ご飯が2,3杯はおかわりできますから。
今から楽しみなのだ。
手を挙げてください。
って、今手を挙げかけたあなた、素直ないい人です。
5時ごろは真っ暗だったけど、6時ごろふと気付くと、外が異様に明るい。
快晴で、抜けるような青空で、日差しが強いんだけど、それでも昨日までの雰囲気とは違う。
なんで?
本来なら、冬に向かってるから、昨日より少しでも明るさが弱いはず。
うぅん、ま、爽やかだし気持ちがいいから、それでよいのですが・・・
もしかしたら、自分自信の心が、気持ちが晴れて明るいからそう感じたのかもね。
昨夜は、若手の勉強会に、2ヶ月ぶりに参加した。
毎月よほどのことがない限り参加して、いろいろ勉強させてもらってる。
よほどのことって、冠婚葬祭とソフトボールね。
知識であったり人脈であったり自分とは違ったものの見方や考え方であったり、なにより前向きな姿勢を学ばせてもらってる。
先月は、そのよほどのこと(ソフトボール)があったため、不参加だった。
で、久しぶりに多くの参加者の顔を見た瞬間から、元気がわいた。
それに、新顔の方々も数名いたから、新鮮でもあった。
いつも、その勉強会では、終わった後に懇親会というか食事に行く。
そう、だいたいいつも、参加者の半分ぐらいが帰らずに食事にも行くかな。
主催者が「本日はこのあたりで終わります。皆さんお疲れ様でした。この後いつものように食事に行きますので、ご都合のよい方はいらしてください。」と、〆の言葉を述べた際に、「アンドウさん、行きますよね?」と振ってくれた。
メッチャ嬉しかった。
もしかしたら、元気がないのを見透かされていたのか?
単に寝不足だっただけで、テンションが低かったんだけどね。
なんせ、この3日で5時間しか寝ていなかったから。
心の中では、「もちろんさ!声をかけてくれてサンキュー。仮に『アンドウさんが来るとじゃまくさいから今日は来ないでね』と言われても行くさ!」ぐらいの感じだったけど、そこは押さえ気味に「うん、どちらでもいいよ。行くならついていくから」みたいに軽く答えた。
ホントは泣くほど嬉しかったんだから。
早く帰って寝てる場合じゃないよね。
楽しんで元気になって帰らないと、勉強会に参加した意味が半減しちゃう。
結果、昨夜も10名でお好み焼きの「きん太」で盛り上がってきた。
業務のこと、社会情勢のこと、政治経済のこと、エロ話など、あんな話やこんな話、どんな話しまでするねんっていうくらい、わいわいのどが嗄れるほどしゃべってきた。
その場に居たことで、かなり元気をもらって帰ってくることができたのだ。
本当は、実は、少し元気がなかったんですね。
寝不足のせいだけではなく・・・
天津木村の「今日は、なんだかいけそうな気がする~」という詩吟のギャグがあるけど、あれって勘違いを笑いにしてますよね。
横でMCの今田が「ないない!あるか、そんなもん!早よ帰れ!二度とテレビに出るな!」などと、笑いながら突っ込んでるのも、それが大きな勘違いだからでしょう。
行政書士として、依頼者に許認可や相談などを持ちかけられて、結果を出す。
その後、「最高の結果を出した」とか「喜んでもらえた」とか「信頼された」とか思いこんでる。
仲間の関係にしてもそうだ。
好意をもって接して、相手からも好意を持たれたと思ったり、おせっかいにもかかわらず優しくすることができた、感謝されたと思ったり。
それらはもしかしたら「思う」んではなく「勘違い」だけなのかも。
ただ、自分で自分に酔ってるだけ。
調子に乗りすぎているんでしょうね。
だって、自分に振り返ってみても「ここで否定するのは気の毒だな」とか「せっかくそう言ってくれてるんだから、喜んだフリしておこう」とかあるもんね。
実は、嫌がられているかも、迷惑がられているかも。
そういうことをこの2,3日考えていて、なんていうのか少し悩んでいた。
もし、不快な思いをさせていたなら反省し控えないとね、などと考えていた。
が、それらは全てではないが杞憂だったと、昨日の朝から夜までの間にいろいろな出来事などがあって、感じさせてもらった。
最近、わたしにあれこれ注意したり怒ったりしてくれる人が現れていて、その人から偶然電話があったのも大きかったな。
残りの一つ二つは、少しおとなしくして調子に乗らないようにしようっと。
そういうわけで、昨夜食事の後深夜に帰宅して風呂に入ってるときに、もりもり元気がわいてきたわけ。
その後、ぐっすり、いや死んでるんちゃうか、っていうくらい4時間ほど熟睡したもんね。
だから、今朝はメッチャ爽やかな気分で外の空気を吸えたんだ。
だから、空が空気が日差しが明るく感じられたんだろう。
それにしても、今後は勘違いにならないよう、独り相撲にならないよう、自己本位にならないよう、少しは気をつけて行動や発言をしないとね。
しないとね、ではなく、そうする。
それにしても、昨夜までのところ、今週は一日も家で晩ご飯を食べていないぞ。
今夜は家で食べるぞ。
そのために、昨日春日通りを通った際「ほしやま」に寄って、チャンジャ・ケッパリ・スルメを買って帰ったんだから。
これらは全て「ごはんどろぼう」ですよ。
他におかずはいらない。
ご飯が2,3杯はおかわりできますから。
今から楽しみなのだ。
オリオン座流星群ですね。
私は、2日連続で見ましたよ~
あんなことやこんなこと、え?そんなことまで、っていうほどお願いしました。
いくら可愛い子ぶっても、おっさんには似合わないか。
昨夜は、9時とか10時に見ようとしたら東の空には雲が多くて、とてもじゃないけど見れる状況ではなかった。
その後、66で美味しい料理を堪能して、深夜0時過ぎに店を出たら雲がすっかり取れて、星たちがくっきり。
急いで帰って、近くの公園へ。
ホントはバンプの天体観測を聞きながら深夜2時に望遠鏡かついで踏切まで行きたいんだけど、近くにないから。
それでも、ぽつりぽつりと見ることができた。
ロマンやねぇ。
幾つになっても、宇宙や星ってワクワクさせるね。
今朝も6時からFM802を聞いていると、流れ星の話題が続いていた。
15分ごろにはバンプの「天体観測」が、続いてレミオロメンの「流星」が流れた。
やっぱみんなリクエストするんやなぁ。
3万キロとはいっても、星までの距離ではない。
去年買ったパッソがちょうど1年を迎えた。
オドメーターを見ると3万1千キロを超えていた。
よく走ったなぁ。
もうちょっとで地球一周の4万キロになる。
この調子だと車検の際にはほぼ10万キロか。
7
そう、ウインドウズ7の発売が、今日だ。
朝刊には数ページにわたって大きな広告が。
売れるんでしょうね。
私は、様子を見ますが。
なんといってもXPが使いやすいから。
半年ほど様子を見て、周りの感想を調べて、より使いやすいなら買い換えないとね。
なんといってもラッキー7ですから。
あやからないと。
うぅん、いつもは朝頭がスッキリ回るんだけど、ここ3日ほとんど寝ていないから、今朝はイマイチだね。
ま、そんな日もあるさ。
私は、2日連続で見ましたよ~
あんなことやこんなこと、え?そんなことまで、っていうほどお願いしました。
いくら可愛い子ぶっても、おっさんには似合わないか。
昨夜は、9時とか10時に見ようとしたら東の空には雲が多くて、とてもじゃないけど見れる状況ではなかった。
その後、66で美味しい料理を堪能して、深夜0時過ぎに店を出たら雲がすっかり取れて、星たちがくっきり。
急いで帰って、近くの公園へ。
ホントはバンプの天体観測を聞きながら深夜2時に望遠鏡かついで踏切まで行きたいんだけど、近くにないから。
それでも、ぽつりぽつりと見ることができた。
ロマンやねぇ。
幾つになっても、宇宙や星ってワクワクさせるね。
今朝も6時からFM802を聞いていると、流れ星の話題が続いていた。
15分ごろにはバンプの「天体観測」が、続いてレミオロメンの「流星」が流れた。
やっぱみんなリクエストするんやなぁ。
3万キロとはいっても、星までの距離ではない。
去年買ったパッソがちょうど1年を迎えた。
オドメーターを見ると3万1千キロを超えていた。
よく走ったなぁ。
もうちょっとで地球一周の4万キロになる。
この調子だと車検の際にはほぼ10万キロか。
7
そう、ウインドウズ7の発売が、今日だ。
朝刊には数ページにわたって大きな広告が。
売れるんでしょうね。
私は、様子を見ますが。
なんといってもXPが使いやすいから。
半年ほど様子を見て、周りの感想を調べて、より使いやすいなら買い換えないとね。
なんといってもラッキー7ですから。
あやからないと。
うぅん、いつもは朝頭がスッキリ回るんだけど、ここ3日ほとんど寝ていないから、今朝はイマイチだね。
ま、そんな日もあるさ。
今朝の読売新聞16面に、ユニクロつまりファーストリテイリングの柳井会長の著書「成功は一日で捨て去れ」に関する取材記事が載っている。
もちろん、本はまだ読んでいないし、おそらく読まない。
だけど、その記事の中身に興味を持った。
会長の高い目標に惹かれた。
「本当に良い服は国境を、民族や文化の違いを越える」
「われわれは繊維、服、小売の歴史を塗り替える」
素晴らしい!
そりゃぁ、社員もみんな共感するでしょうね。
しかも、口先だけではなく、本当にそういうことを考えて実現させようとされている。
だからこそ、数年前の爆発的なフリースブームの後の危機を克服したんだと。
社員一人ひとりがその目標や理念に共感を覚えた時、現場を含めて自ずと意識から態度まで徹底できるよね。
ホント凄いと思います。
それだけにとどまらず、社内に大学的なものを開設するということ。
ファーストリテイリングを仕事と教育が一体化した人材創出企業に変えて行きたい、と。
本当に良い服を作って社会の役に立ち、世界に通用するビジネスマンを送り出していく、と。
ただ、安い服を作って、売って、儲ければそれでいい、ということではないんだって。
早稲田の学生やOBたちが、マネーゲームで株価を操作して数十億円とか数百億円稼いで逮捕されたというニュースがあるけど、基本の理念が違うよね。
金儲けが目的か、そうではなく高い目標があってそれを達成するための手段の一つが金儲けなのか。
私は単なる一人の行政書士。
平凡な人間だ。
でも、漠然とではあるが、ある目標がある。
柳井会長とは立ってるステージは違うけど、じゃあ私が立ってる行政書士という世界で何をどう変えることができるんだろう。
こんな書き方だと、現状の行政書士会がよくないように読めてしまう。
変えないといけないように読めてしまう。
でもそのとおりだからね。
それは、自分たち内部もそうだし、世間からの評価もそうだろう。
高い目標を立てて、それに向かう崇高な理念を掲げて、みんなに訴えていくことでまず内部から変える。
そして、世間つまりまわりの行政書士に対する「見方」を変えていけるかもしれない。
もちろん、自分ひとりがそんなことを思っていても、いや、ただ思っているだけでは何も変わらない。
いつかどこかで何かの行動を起こさないとね。
幸い、同様の考え方をもっている行政書士も少なからずいるようだし。
そういう力が結集すれば、そこにバリバリできてても仕事として割り切って会には興味が全くないという人たちも巻き込もことができれば、ドラスティックに変わる可能性はある。
もしそういう日が来れば、全体のパイは飛躍的に拡大するだろう。
そうすればみんなが稼げて、余裕も生まれ、くだらないことに手を出すやつはなくなり、「プラスの連鎖」が続くんではないだろうか。
柳井さんのいう、自分や自分の会社だけが儲けてよくなることではなく、社会を変えて行きたいという理念に倣って、行政書士全体がよくなればその結果「法の不備」や「法曹制度の漏れ穴」を埋めて、本当に困ってる人たちの手助けができるだろうし、結果自分たち自身の心も財布も豊かになっていくであろう。
ちょっと楽観的過ぎるか?
そんなことはないよね。
楽観的、すんごく強気、超前向き、明るい建設的な考えだけが、前進する力になるはずだから。
今後は常に心のどこか隅っこに、こういうことを思いながら精進していこうっと。
あなたの期待を裏切りませんよ。
きっといつか応えてみせますから。
あなたって誰やねん?という突っ込みは、そう突っ込んだあなた達のことです。
よし、今夜はオリオン座流星群のピークだ!
流れ星を見つけよう~
星に願いを~
って、結局他力本願、他人任せかい!
もちろん、本はまだ読んでいないし、おそらく読まない。
だけど、その記事の中身に興味を持った。
会長の高い目標に惹かれた。
「本当に良い服は国境を、民族や文化の違いを越える」
「われわれは繊維、服、小売の歴史を塗り替える」
素晴らしい!
そりゃぁ、社員もみんな共感するでしょうね。
しかも、口先だけではなく、本当にそういうことを考えて実現させようとされている。
だからこそ、数年前の爆発的なフリースブームの後の危機を克服したんだと。
社員一人ひとりがその目標や理念に共感を覚えた時、現場を含めて自ずと意識から態度まで徹底できるよね。
ホント凄いと思います。
それだけにとどまらず、社内に大学的なものを開設するということ。
ファーストリテイリングを仕事と教育が一体化した人材創出企業に変えて行きたい、と。
本当に良い服を作って社会の役に立ち、世界に通用するビジネスマンを送り出していく、と。
ただ、安い服を作って、売って、儲ければそれでいい、ということではないんだって。
早稲田の学生やOBたちが、マネーゲームで株価を操作して数十億円とか数百億円稼いで逮捕されたというニュースがあるけど、基本の理念が違うよね。
金儲けが目的か、そうではなく高い目標があってそれを達成するための手段の一つが金儲けなのか。
私は単なる一人の行政書士。
平凡な人間だ。
でも、漠然とではあるが、ある目標がある。
柳井会長とは立ってるステージは違うけど、じゃあ私が立ってる行政書士という世界で何をどう変えることができるんだろう。
こんな書き方だと、現状の行政書士会がよくないように読めてしまう。
変えないといけないように読めてしまう。
でもそのとおりだからね。
それは、自分たち内部もそうだし、世間からの評価もそうだろう。
高い目標を立てて、それに向かう崇高な理念を掲げて、みんなに訴えていくことでまず内部から変える。
そして、世間つまりまわりの行政書士に対する「見方」を変えていけるかもしれない。
もちろん、自分ひとりがそんなことを思っていても、いや、ただ思っているだけでは何も変わらない。
いつかどこかで何かの行動を起こさないとね。
幸い、同様の考え方をもっている行政書士も少なからずいるようだし。
そういう力が結集すれば、そこにバリバリできてても仕事として割り切って会には興味が全くないという人たちも巻き込もことができれば、ドラスティックに変わる可能性はある。
もしそういう日が来れば、全体のパイは飛躍的に拡大するだろう。
そうすればみんなが稼げて、余裕も生まれ、くだらないことに手を出すやつはなくなり、「プラスの連鎖」が続くんではないだろうか。
柳井さんのいう、自分や自分の会社だけが儲けてよくなることではなく、社会を変えて行きたいという理念に倣って、行政書士全体がよくなればその結果「法の不備」や「法曹制度の漏れ穴」を埋めて、本当に困ってる人たちの手助けができるだろうし、結果自分たち自身の心も財布も豊かになっていくであろう。
ちょっと楽観的過ぎるか?
そんなことはないよね。
楽観的、すんごく強気、超前向き、明るい建設的な考えだけが、前進する力になるはずだから。
今後は常に心のどこか隅っこに、こういうことを思いながら精進していこうっと。
あなたの期待を裏切りませんよ。
きっといつか応えてみせますから。
あなたって誰やねん?という突っ込みは、そう突っ込んだあなた達のことです。
よし、今夜はオリオン座流星群のピークだ!
流れ星を見つけよう~
星に願いを~
って、結局他力本願、他人任せかい!
新型インフルのウイルスのことではなく、PCのウイルスの話し。
昨日、携帯電話が、突然壊れてしまった。
壊れたは言い過ぎか。
故障したので、即修理に出した。
少し前から、時々無反応になったり、電源が落ちたり、なんか調子がおかしかった。
それが、とうとう来た~みたいな。
去年の11月の発売日に買ったから、1年弱ですね。
不思議なもので、先日落ち込んで鬱やぁとか書いたらさっそくこれですもんね。
やっぱ、人生って気持ちの持ちようひとつで周りの環境や状況まで変わるんですねぇ。
って、おおげさか?
auに修理に持って行って、いっそ買い換えようと調べてもらったら、今買い換えると違約金が16,000円発生するらしい。
フルサポートコースで契約しているから、2年間使わないとダメなようだ。
もったいないから、修理することにしたわけ。
だって、いちまんろくせんえんですよ。
3つ星は無理でも1つ星の店なら行けるんちゃう?
IIDAシリーズでカッチョイイのがあったんだけどね。
今月末には冬モデルがでるらしいので、その時気に入ったのがあれば買い換えましょう。
11月1日になれば、違約金も12,000円に下がるとか。
たった4,000円されど4,000円ですわ。
今回壊れてしまって、嫌気が差したからね。
ま、器械だから壊れたり調子が悪くなったり故障したりは、あたりまえ。
だからこそ、バックアップが重要なんでしょうね。
量販店に行けば、PCとの連携ソフトもあれこれ売ってるし。
携帯の情報をPCに転送して保存するわけね。
とか書きながら、めちゃくちゃ、ものすごく、どないしょう、泣きたいわというほど大変だった。
だって、きちっとしたバックアップを怠っていたから。
以前、爽快電話というソフトを買ってそうしていた時期もあったけど、邪魔臭くなってやめちゃっていたから。
携帯電話がないと、生活・仕事できないですよね。
一瞬目の前が真っ暗になった。
ただ、救いなのは、去年買い換えるまで使っていた携帯電話を、バックアップ代わりにちゃんと保管していたこと。
便利な世の中になったもので、内部にある小さなチップを取り出して、古い携帯電話に差し込むと、それで古いほうが復活し、使用できるんですね。
んでもって、前の機種は、緑色でスライド型のW54Tでしてかなり気に入って買ったんです。
それが、今回1年ぶりに触って使ってみると、いいんだよぉ。
少し充電したらサクサク動くし。
やけぼっくいに火がついたようなもんですね。
さらによかったのは、時々思い出しては、赤外線通信で新しく増えたアドレス帳の情報を古い携帯に上書きしていたことも奏を功した。
やったね、さすがや。
最悪という状況ではなくなり、なんとか日常が過ごせる状態になった。
もちろん、最後の赤外線通信以降の数ヶ月に増えたアドレス帳の内容は、消滅してしまった。
そういうわけで、思いつくところに連絡を取ったりして、メルアドを聞きなおしたり携帯番号をもう一度教えてもらったり。
何とか、すべてではないけど、夕方には復活したかな。
え?PCウイルスの話はどこいったって?
そうそう、先日からPCを立ち上げると、告知画面が出る。
ウイルスソフトの期限である1年が迫っているから、更新しましょう、と。
しょっちゅう出るから、うっとおしいのなんのって。
さっそく新しいのを買いに行かないとね。
今は、マカフィーが入ってる。
その前はウイルスバスターでその前はノートンだった。
この大手3種類をローテーションで使ってるわけ。
ということは、今年買うのはノートンですね。
無料のソフトも各種あるらしいし、そこそこいいよという話も聞くけど、やっぱ信頼性から有名ソフトを買ってしまうね。
ま、一種の保険みたいなもんですから。
先日も、知り合いがウイルスにやられてPC買い換えたという話も聞いたしね。
備えあれば憂いなし、というところです。
ノートン君、あれから3年になるから、少しは軽くなってるかなぁ?
昨日、携帯電話が、突然壊れてしまった。
壊れたは言い過ぎか。
故障したので、即修理に出した。
少し前から、時々無反応になったり、電源が落ちたり、なんか調子がおかしかった。
それが、とうとう来た~みたいな。
去年の11月の発売日に買ったから、1年弱ですね。
不思議なもので、先日落ち込んで鬱やぁとか書いたらさっそくこれですもんね。
やっぱ、人生って気持ちの持ちようひとつで周りの環境や状況まで変わるんですねぇ。
って、おおげさか?
auに修理に持って行って、いっそ買い換えようと調べてもらったら、今買い換えると違約金が16,000円発生するらしい。
フルサポートコースで契約しているから、2年間使わないとダメなようだ。
もったいないから、修理することにしたわけ。
だって、いちまんろくせんえんですよ。
3つ星は無理でも1つ星の店なら行けるんちゃう?
IIDAシリーズでカッチョイイのがあったんだけどね。
今月末には冬モデルがでるらしいので、その時気に入ったのがあれば買い換えましょう。
11月1日になれば、違約金も12,000円に下がるとか。
たった4,000円されど4,000円ですわ。
今回壊れてしまって、嫌気が差したからね。
ま、器械だから壊れたり調子が悪くなったり故障したりは、あたりまえ。
だからこそ、バックアップが重要なんでしょうね。
量販店に行けば、PCとの連携ソフトもあれこれ売ってるし。
携帯の情報をPCに転送して保存するわけね。
とか書きながら、めちゃくちゃ、ものすごく、どないしょう、泣きたいわというほど大変だった。
だって、きちっとしたバックアップを怠っていたから。
以前、爽快電話というソフトを買ってそうしていた時期もあったけど、邪魔臭くなってやめちゃっていたから。
携帯電話がないと、生活・仕事できないですよね。
一瞬目の前が真っ暗になった。
ただ、救いなのは、去年買い換えるまで使っていた携帯電話を、バックアップ代わりにちゃんと保管していたこと。
便利な世の中になったもので、内部にある小さなチップを取り出して、古い携帯電話に差し込むと、それで古いほうが復活し、使用できるんですね。
んでもって、前の機種は、緑色でスライド型のW54Tでしてかなり気に入って買ったんです。
それが、今回1年ぶりに触って使ってみると、いいんだよぉ。
少し充電したらサクサク動くし。
やけぼっくいに火がついたようなもんですね。
さらによかったのは、時々思い出しては、赤外線通信で新しく増えたアドレス帳の情報を古い携帯に上書きしていたことも奏を功した。
やったね、さすがや。
最悪という状況ではなくなり、なんとか日常が過ごせる状態になった。
もちろん、最後の赤外線通信以降の数ヶ月に増えたアドレス帳の内容は、消滅してしまった。
そういうわけで、思いつくところに連絡を取ったりして、メルアドを聞きなおしたり携帯番号をもう一度教えてもらったり。
何とか、すべてではないけど、夕方には復活したかな。
え?PCウイルスの話はどこいったって?
そうそう、先日からPCを立ち上げると、告知画面が出る。
ウイルスソフトの期限である1年が迫っているから、更新しましょう、と。
しょっちゅう出るから、うっとおしいのなんのって。
さっそく新しいのを買いに行かないとね。
今は、マカフィーが入ってる。
その前はウイルスバスターでその前はノートンだった。
この大手3種類をローテーションで使ってるわけ。
ということは、今年買うのはノートンですね。
無料のソフトも各種あるらしいし、そこそこいいよという話も聞くけど、やっぱ信頼性から有名ソフトを買ってしまうね。
ま、一種の保険みたいなもんですから。
先日も、知り合いがウイルスにやられてPC買い換えたという話も聞いたしね。
備えあれば憂いなし、というところです。
ノートン君、あれから3年になるから、少しは軽くなってるかなぁ?
昨日、何人かでランチをしているとき、いろんな話になったが、その中のひとつに「私の暑がり」についてのことがあった。
一人が言った。
「アンドウさんのそれって、もしかしたら更年期障害では?男にもあるって言うし、そういう年齢でしょ?」
そのとおりかも!、と思った。
暑い、つまり寒くないということもそうだけど、人と会ったりしても汗をかく。
いわゆる肥満体でもないし、多汗症という感じでもなさそうだし。
例えば、あがり症や赤面症なら初対面だとか多くの人の前に出たりしたら汗をかくはず。
私は、全然平気。
逆に、知ってる人や既存のお客さんの前で話している最中に汗をかいたりする。
今朝起きて昨日の話しを思い出したので、「更年期障害 男性」と入力してググッてみた。
以下がそのコピペです。
↓
男性更年期の主な症状
男性更年期の症状も女性と同じ様に、動悸・頭痛・発汗・ホテリ・のぼせ・手足のしびれなどが現れる。倦怠感や無気力・不眠・うつなどの全身症状や精神症状のほか、自律神経失調症状も加わる。
男性更年期症状
①血管運動神経症状 「ホテリ・のぼせ・冷え・動悸」
②精神神経症状 「不眠・頭痛・めまい・耳鳴り・不安・呼吸困難・不安」
③知覚異常症状 「しびれ・知覚鈍麻」
④運動器官症状 「肩こり・筋肉痛・関節痛」
⑤皮膚・分泌系症状 「発汗・口内乾燥」
⑥消化器症状 「食用不振・便秘・腹痛」
⑦全身症状 「倦怠感」
⑧泌尿器系症状 「頻尿・残尿感・尿の勢いの低下」
⑨性機能症状 「性欲低下・朝立ちの減少・ED(勃起不全)」
↑
ここまでで、かなり該当している。
①のホテリ、のぼせ
②の頭痛、耳鳴り
③のしびれ
④の肩こり、関節痛
⑤の発汗
⑧の残尿感
やはりそうだったのか?
更年期障害なのか?
老化現象だね・・・
かなり、落ち込んだが、その続きがひどい。
↓
男性更年期障害が起こりやすい人
男性更年期障害が起こりやすいタイプは「責任感が人一倍強い」「几帳面」「競争心が強い」以上の様な性格の人は可能性が高い。
そのほか以前スポーツマンだった人が急にやめてしまったり、急に仕事をやめてしまうのも要注意です。毎日の生活のリズムが狂い、脳内のホルモンの分泌や自律神経(※1)の働きに異常がでるからです。
逆にマイペースで物事にこだわらない人はストレスを溜めないので男性更年期障害になりにくいといえます。
↑
こ、これは・・・私のことを言ってるのか?
責任感が強く、几帳面で、負けず嫌いな私・・・
以前スポーツマンだったし・・・
完全に当てはまっている。
最後の一行の「なりにくい人」って、私と正反対でありえないし。
うう、あかん、急に元気がなくなった。
⑦の倦怠感までが襲ってきたぞ。
このままだと間違いなく⑨に発展してしまう。
もしそうなったら、生きている意味の半分が、生きている楽しみの半分が無くなってしまう。
この世の終わりだ!
誰も話しかけないでくれ。
完全に鬱ですぞ。
心の中は鬱だけ・・・鬱のみや。
そや、鬱から脱却しないと。
バッティングセンターに行こうか?・・・打つのみや
栃木県に行って餃子食べようか?・・・宇都宮
あかん、完全にすべってる。
親父ギャグ丸出しや~
今日は静かにじっとおとなしく過ごします・・・
一人が言った。
「アンドウさんのそれって、もしかしたら更年期障害では?男にもあるって言うし、そういう年齢でしょ?」
そのとおりかも!、と思った。
暑い、つまり寒くないということもそうだけど、人と会ったりしても汗をかく。
いわゆる肥満体でもないし、多汗症という感じでもなさそうだし。
例えば、あがり症や赤面症なら初対面だとか多くの人の前に出たりしたら汗をかくはず。
私は、全然平気。
逆に、知ってる人や既存のお客さんの前で話している最中に汗をかいたりする。
今朝起きて昨日の話しを思い出したので、「更年期障害 男性」と入力してググッてみた。
以下がそのコピペです。
↓
男性更年期の主な症状
男性更年期の症状も女性と同じ様に、動悸・頭痛・発汗・ホテリ・のぼせ・手足のしびれなどが現れる。倦怠感や無気力・不眠・うつなどの全身症状や精神症状のほか、自律神経失調症状も加わる。
男性更年期症状
①血管運動神経症状 「ホテリ・のぼせ・冷え・動悸」
②精神神経症状 「不眠・頭痛・めまい・耳鳴り・不安・呼吸困難・不安」
③知覚異常症状 「しびれ・知覚鈍麻」
④運動器官症状 「肩こり・筋肉痛・関節痛」
⑤皮膚・分泌系症状 「発汗・口内乾燥」
⑥消化器症状 「食用不振・便秘・腹痛」
⑦全身症状 「倦怠感」
⑧泌尿器系症状 「頻尿・残尿感・尿の勢いの低下」
⑨性機能症状 「性欲低下・朝立ちの減少・ED(勃起不全)」
↑
ここまでで、かなり該当している。
①のホテリ、のぼせ
②の頭痛、耳鳴り
③のしびれ
④の肩こり、関節痛
⑤の発汗
⑧の残尿感
やはりそうだったのか?
更年期障害なのか?
老化現象だね・・・
かなり、落ち込んだが、その続きがひどい。
↓
男性更年期障害が起こりやすい人
男性更年期障害が起こりやすいタイプは「責任感が人一倍強い」「几帳面」「競争心が強い」以上の様な性格の人は可能性が高い。
そのほか以前スポーツマンだった人が急にやめてしまったり、急に仕事をやめてしまうのも要注意です。毎日の生活のリズムが狂い、脳内のホルモンの分泌や自律神経(※1)の働きに異常がでるからです。
逆にマイペースで物事にこだわらない人はストレスを溜めないので男性更年期障害になりにくいといえます。
↑
こ、これは・・・私のことを言ってるのか?
責任感が強く、几帳面で、負けず嫌いな私・・・
以前スポーツマンだったし・・・
完全に当てはまっている。
最後の一行の「なりにくい人」って、私と正反対でありえないし。
うう、あかん、急に元気がなくなった。
⑦の倦怠感までが襲ってきたぞ。
このままだと間違いなく⑨に発展してしまう。
もしそうなったら、生きている意味の半分が、生きている楽しみの半分が無くなってしまう。
この世の終わりだ!
誰も話しかけないでくれ。
完全に鬱ですぞ。
心の中は鬱だけ・・・鬱のみや。
そや、鬱から脱却しないと。
バッティングセンターに行こうか?・・・打つのみや
栃木県に行って餃子食べようか?・・・宇都宮
あかん、完全にすべってる。
親父ギャグ丸出しや~
今日は静かにじっとおとなしく過ごします・・・
昨日、ようやくひと段落して、落ち着いた。
ホント、てんやわんやの1週間だった。
午後、今週最後の仕上げとして、とある土木事務所へ、建設業の許可申請に行った。
担当の方が一生懸命書類のチェックをされている。
その最中に、私が口を挟む。
そう、世間話の始まりだ。
「○○さん、世の中は不景気みたいですよね。特に公共工事の削減もあって建設業はかなりよくないみたいですが、新規の許可申請も減ってますか?」
「アンドウ先生、そのようですね。みなさん、泣き言や弱音ばっかり吐いてはります。ところが、許可申請はそうでもないですよ。かえって増えてますね。」
「え?マジですか?そうなんですか?どげんしたとですか?(これはウソ)どうしてですか?」
ここから担当さんの手が止まり、話に興味が沸かれたのか、私との会話が白熱していく・・・
「本来なら許可の必要がない、500万円以下の軽微な工事ばっかりをされている業者さんがかなりいらっしゃいます。その方たちが許可申請に来られるんですよ。」
「ほほう。もしかして、元請からの締め付けというか要請ですね?」
「そのとおりです。許可をいついつまでに取って来い、と。そうでなかったら、次の工事は発注しない、とね。」
「なるほどねぇ。ま、法律的には許可の必要がなかろうと、許可を取っておくにこしたことはないですよね。元請の言い分もわかるし。で、そういった申請に、行政書士がわんさか来てるんですか?」
「いえいえ。やはり、手数料の節約でしょうね、ご自分で来られてますね。」
「やっぱそうですか。10万円とか20万円とかかかるもんなぁ。そうなると、説明やら出直しやらで窓口も大変なのでは?」
「そのとおりです。何度も足を運ばれるし、電話はしょっちゅう鳴るし。なかには、なんでこの書類であかんのや、とか怒る方もいてはるし・・・」
もう、このあたりでは、私の書類はそっちのけですわ・・・
「様式が定められてますのにね。申請者の気持ちもわからんではないけど、様式は守ってもらわないと困りますよね。そういう意味では、我々がこうして申請に来るのは、窓口の皆さんには歓迎されてるんですかね?」
「そりゃぁもう、大歓迎ですよ~書類も見やすいし、順序も整ってるし、なにより間違いが少ないでしょ。」
「はははのは。間違いが『ない』のではなく、『少ない』のですね。そういいながら、私も今、そこのところ間違ってますもんね。ああ、恥ずかし・・・」
とかなんとか、書くときりがないのです。
だって、15分ほど話が続いたから・・・
のどが渇いたので、終わってすぐに近くのコンビニでカゴメの野菜ジュース買って飲んだもんね。
50超えると、こういうときにも健康に気を使うんですわ。
いっぱいしゃべった中で、印象に残ったことをひとつ。
技術者関係ね。
国家資格、例えば1級建築士とか2級土木施工管理技士とか、そういう資格をもってる社員さんの話しになったときの話。
京都では巨大な会社はあまり多くないけど、担当さんが京都土木に勤務していた時に携わった中では、○○○○という会社が一番大変だった、と。
その会社は、私も見たことあるし、20数年前、産廃の会社を経営している時に営業に行ったこともある。
そこには国家資格を持った技術者が数百人、多いときには千人を超えていたらしい。
そうなると、経審のときなんかも大変で、事前に日時の打ち合わせをして、そのうえで専属に行政書士を2名ほど余分に呼んで、段ボール箱数個分の資料をチェックする。
私が「それだけで一日かかりますやん」というと、「そうなっちゃいますから大変なので、ランダムに抽出してチェックしていました。」とのこと。
ほぇ~、凄いよね。
あ、ちなみに、「ほぇ~」といっても、豚ではないよ。
「へぇ」の最上級ですわ。
比較級は「ひょぇ~」ですね。
グッド、ベター、ベストみたいな。
へぇ、ひょぇ~、ほぇ~
「ほょょ」はまた別の話。
とぐろウンチを棒でつっついたときにだけ使う最強級ですね。
その会社には、建設業許可専属の部署が設けられていて、全ての管理・把握をしていたらしい。
当然、許可申請も経審も行政書士ではなく社員さんがきていたとのこと。
社員の出入りも頻繁にあるだろうし、2級から1級へと昇格する社員もいるだろうし、1年中結構な事務作業があるんやろね。
くわばら、くわばら。
って、別に私んところに依頼が来るわけでもないのにね。
そんなわけで、ほっと落ち着いたから、誰かと美味しいものでも食べに行きたかったけど、みんな都合が合わなくて、仕方なしに息子たちに「早く帰って来い。」と業務命令メールをした。
岩倉にある『いなみ』まで「とんかつ」「ヘレかつ」「えびフライ」「カキフライ」「はもフライ」「野菜巻きフライ」を食べに行ってきた。
注文した際、どんだけ~食べるねん、という空気が店中に広がった。
しかも、私に冷たい視線が集中した。
だって、我々4人は全員180センチ級だが、息子たちはスラッとしていて、私だけがボテッと腹が出てるから。
なんせ、全て定食で、ご飯、味噌汁、たっぷりのサラダがついているんですよ。
それにビール2本とつまみに南蛮漬けも注文したから、周りの反応もうなづける。
ご飯と味噌汁はおかわりOKシステムなので、2杯分のご飯おかわりもしたし。
食った食った、食いすぎて、クッタクタ。(笑うとこですよ)
あかんあかん、完全に読んでる人を意識して書いてるわ。
これではいかんな、ねぇ、Aさん、Bさん、Cさん・・・
って、アルファベット順に全部書く気か?
XさんやZさんっているんか?
今日は先週行ったから献血に行けないし、暇やし、朝から仕事でもしますわ~
ランチの誘いを待ってるでぇ~
ホント、てんやわんやの1週間だった。
午後、今週最後の仕上げとして、とある土木事務所へ、建設業の許可申請に行った。
担当の方が一生懸命書類のチェックをされている。
その最中に、私が口を挟む。
そう、世間話の始まりだ。
「○○さん、世の中は不景気みたいですよね。特に公共工事の削減もあって建設業はかなりよくないみたいですが、新規の許可申請も減ってますか?」
「アンドウ先生、そのようですね。みなさん、泣き言や弱音ばっかり吐いてはります。ところが、許可申請はそうでもないですよ。かえって増えてますね。」
「え?マジですか?そうなんですか?どげんしたとですか?(これはウソ)どうしてですか?」
ここから担当さんの手が止まり、話に興味が沸かれたのか、私との会話が白熱していく・・・
「本来なら許可の必要がない、500万円以下の軽微な工事ばっかりをされている業者さんがかなりいらっしゃいます。その方たちが許可申請に来られるんですよ。」
「ほほう。もしかして、元請からの締め付けというか要請ですね?」
「そのとおりです。許可をいついつまでに取って来い、と。そうでなかったら、次の工事は発注しない、とね。」
「なるほどねぇ。ま、法律的には許可の必要がなかろうと、許可を取っておくにこしたことはないですよね。元請の言い分もわかるし。で、そういった申請に、行政書士がわんさか来てるんですか?」
「いえいえ。やはり、手数料の節約でしょうね、ご自分で来られてますね。」
「やっぱそうですか。10万円とか20万円とかかかるもんなぁ。そうなると、説明やら出直しやらで窓口も大変なのでは?」
「そのとおりです。何度も足を運ばれるし、電話はしょっちゅう鳴るし。なかには、なんでこの書類であかんのや、とか怒る方もいてはるし・・・」
もう、このあたりでは、私の書類はそっちのけですわ・・・
「様式が定められてますのにね。申請者の気持ちもわからんではないけど、様式は守ってもらわないと困りますよね。そういう意味では、我々がこうして申請に来るのは、窓口の皆さんには歓迎されてるんですかね?」
「そりゃぁもう、大歓迎ですよ~書類も見やすいし、順序も整ってるし、なにより間違いが少ないでしょ。」
「はははのは。間違いが『ない』のではなく、『少ない』のですね。そういいながら、私も今、そこのところ間違ってますもんね。ああ、恥ずかし・・・」
とかなんとか、書くときりがないのです。
だって、15分ほど話が続いたから・・・
のどが渇いたので、終わってすぐに近くのコンビニでカゴメの野菜ジュース買って飲んだもんね。
50超えると、こういうときにも健康に気を使うんですわ。
いっぱいしゃべった中で、印象に残ったことをひとつ。
技術者関係ね。
国家資格、例えば1級建築士とか2級土木施工管理技士とか、そういう資格をもってる社員さんの話しになったときの話。
京都では巨大な会社はあまり多くないけど、担当さんが京都土木に勤務していた時に携わった中では、○○○○という会社が一番大変だった、と。
その会社は、私も見たことあるし、20数年前、産廃の会社を経営している時に営業に行ったこともある。
そこには国家資格を持った技術者が数百人、多いときには千人を超えていたらしい。
そうなると、経審のときなんかも大変で、事前に日時の打ち合わせをして、そのうえで専属に行政書士を2名ほど余分に呼んで、段ボール箱数個分の資料をチェックする。
私が「それだけで一日かかりますやん」というと、「そうなっちゃいますから大変なので、ランダムに抽出してチェックしていました。」とのこと。
ほぇ~、凄いよね。
あ、ちなみに、「ほぇ~」といっても、豚ではないよ。
「へぇ」の最上級ですわ。
比較級は「ひょぇ~」ですね。
グッド、ベター、ベストみたいな。
へぇ、ひょぇ~、ほぇ~
「ほょょ」はまた別の話。
とぐろウンチを棒でつっついたときにだけ使う最強級ですね。
その会社には、建設業許可専属の部署が設けられていて、全ての管理・把握をしていたらしい。
当然、許可申請も経審も行政書士ではなく社員さんがきていたとのこと。
社員の出入りも頻繁にあるだろうし、2級から1級へと昇格する社員もいるだろうし、1年中結構な事務作業があるんやろね。
くわばら、くわばら。
って、別に私んところに依頼が来るわけでもないのにね。
そんなわけで、ほっと落ち着いたから、誰かと美味しいものでも食べに行きたかったけど、みんな都合が合わなくて、仕方なしに息子たちに「早く帰って来い。」と業務命令メールをした。
岩倉にある『いなみ』まで「とんかつ」「ヘレかつ」「えびフライ」「カキフライ」「はもフライ」「野菜巻きフライ」を食べに行ってきた。
注文した際、どんだけ~食べるねん、という空気が店中に広がった。
しかも、私に冷たい視線が集中した。
だって、我々4人は全員180センチ級だが、息子たちはスラッとしていて、私だけがボテッと腹が出てるから。
なんせ、全て定食で、ご飯、味噌汁、たっぷりのサラダがついているんですよ。
それにビール2本とつまみに南蛮漬けも注文したから、周りの反応もうなづける。
ご飯と味噌汁はおかわりOKシステムなので、2杯分のご飯おかわりもしたし。
食った食った、食いすぎて、クッタクタ。(笑うとこですよ)
あかんあかん、完全に読んでる人を意識して書いてるわ。
これではいかんな、ねぇ、Aさん、Bさん、Cさん・・・
って、アルファベット順に全部書く気か?
XさんやZさんっているんか?
今日は先週行ったから献血に行けないし、暇やし、朝から仕事でもしますわ~
ランチの誘いを待ってるでぇ~
最近立て続けに、行く先々で知ってる人に出会ったり、見られていたり。
それも、ホント久しぶりの人とバッタリとか。
それはそれで嬉しいですな。
出会った場合は、「やぁ、こんにちは~」とか話が弾んだりして楽しいものです。
そうではなくて、電話や集まりの時に「この前どこそこにいたでしょ?見かけましたよ』的なことを言われると、ドキッとしてしまう。
「え?誰といたときやろ?」とか「どんな顔してたんやろ?」とかあせってしまう。
だいたい聞き返すのは「私の姿勢や様子はどうでした?元気なくうつむいて歩いてませんでしたか?悩んでるような感じでしたか?」とか。
なぜなら、無意識のうちにそういう元気のない様子だったとしたら、ダメダメだから。
いつも元気一杯、パワーに満ち溢れていないと、ね。
別に、常にそういうことを意識しているわけじゃあないから、無意識の時こそ日常がでているはず。
そこでの自分を客観的に見られているんだから、本当の日常がわかるってなもんですね。
ここんところの〆は、昨日、お客さんのところの若い男性社員に話しかけられた。
「アンドウさん、昨日、京都医療センター(かつての国立病院)に行ってはったでしょ?見かけましたよ」
「え、そうなんですか。声をかけてくれればよかったのに。そうなんですよ、行ってました。○○さんはお見舞いか何かですか?」
「ボクは、家族の診察なんです。アンドウさんが病院にいるなんて似つかわしくないし病気しそうにないし、なんで?と思ってました。」
「んなアホな。私だって病気ぐらいしますよ~昨日はそうではないですけどねぇ」
とか言いながら、説明したら感心されちゃった。
というのは、私が行政書士として社会貢献も含めた使命感から、成年後見人としてある男性のお世話をさせてもらってる。
これ以上他の人を引き受けることは、物理的に不可能なので、唯一この男性だけと決めている。
あ、もちろん、もともと何の面識もなかった男性ですよ。
その男性は、南のほうのとある病院に長期入院されていて、ときどきこうして京都医療センターに診察や検査に訪問するのです。
一番取っ掛かりに京都医療センターで入院や診療を受けておられたからですね。
そういういきさつで、今入院されてる病院まで迎えに行って、京都医療センターにお供していたというわけです。
そこを偶然見かけられたということですね。
そのことと、成年後見のことを少し説明したら、彼とまわりにいた他の社員さんたちの私を見る目が明らかに変化しましたね。
今までも「アンドウさんて面白い行政書士のおっさんやなぁ」とか、行政書士として悪い印象ではなかったことには自信がある。
ところが、昨日は確実に良い印象に拍車がかかったね。
「アンドウさんって、そんなこともしてはるんですか?行政書士って許可だけと違うんですね!すごいですね~それって、ボランティアですか?」
「実は家庭裁判所にきちんと認められて後見人になってるんですね。申請すれば報酬も年数十万円もらえるんですよ。私は全くの無報酬でやってますが。一種の懺悔ですわ。若いときから社会に迷惑をかけてきたから、ここらでお返ししないといけないでしょ。」
「ますます凄いじゃないですか。献血もしょっちゅう行ってるってこの前言ってはったし、社会貢献の鬼ですね。」
「それほどでもないですよ。ただ、ええ死に方がしたいだけですわ。」
「またまた、アンドウさんは死なないでしょ。200ぐらいまでいくんちゃいますか。」
などと、話は弾んだんですが、私の株も上ったし、行政書士の株も上りましたね。
狭い狭いほんの一箇所だけでですが・・・
かように、いつもどこかで誰かに見られているかもしれませんよ。
そこのあなた、ちゃんと背筋を伸ばして歩いていますか?
元気良く前を向いていますか?
そう自分に言い聞かせるのだ!
それも、ホント久しぶりの人とバッタリとか。
それはそれで嬉しいですな。
出会った場合は、「やぁ、こんにちは~」とか話が弾んだりして楽しいものです。
そうではなくて、電話や集まりの時に「この前どこそこにいたでしょ?見かけましたよ』的なことを言われると、ドキッとしてしまう。
「え?誰といたときやろ?」とか「どんな顔してたんやろ?」とかあせってしまう。
だいたい聞き返すのは「私の姿勢や様子はどうでした?元気なくうつむいて歩いてませんでしたか?悩んでるような感じでしたか?」とか。
なぜなら、無意識のうちにそういう元気のない様子だったとしたら、ダメダメだから。
いつも元気一杯、パワーに満ち溢れていないと、ね。
別に、常にそういうことを意識しているわけじゃあないから、無意識の時こそ日常がでているはず。
そこでの自分を客観的に見られているんだから、本当の日常がわかるってなもんですね。
ここんところの〆は、昨日、お客さんのところの若い男性社員に話しかけられた。
「アンドウさん、昨日、京都医療センター(かつての国立病院)に行ってはったでしょ?見かけましたよ」
「え、そうなんですか。声をかけてくれればよかったのに。そうなんですよ、行ってました。○○さんはお見舞いか何かですか?」
「ボクは、家族の診察なんです。アンドウさんが病院にいるなんて似つかわしくないし病気しそうにないし、なんで?と思ってました。」
「んなアホな。私だって病気ぐらいしますよ~昨日はそうではないですけどねぇ」
とか言いながら、説明したら感心されちゃった。
というのは、私が行政書士として社会貢献も含めた使命感から、成年後見人としてある男性のお世話をさせてもらってる。
これ以上他の人を引き受けることは、物理的に不可能なので、唯一この男性だけと決めている。
あ、もちろん、もともと何の面識もなかった男性ですよ。
その男性は、南のほうのとある病院に長期入院されていて、ときどきこうして京都医療センターに診察や検査に訪問するのです。
一番取っ掛かりに京都医療センターで入院や診療を受けておられたからですね。
そういういきさつで、今入院されてる病院まで迎えに行って、京都医療センターにお供していたというわけです。
そこを偶然見かけられたということですね。
そのことと、成年後見のことを少し説明したら、彼とまわりにいた他の社員さんたちの私を見る目が明らかに変化しましたね。
今までも「アンドウさんて面白い行政書士のおっさんやなぁ」とか、行政書士として悪い印象ではなかったことには自信がある。
ところが、昨日は確実に良い印象に拍車がかかったね。
「アンドウさんって、そんなこともしてはるんですか?行政書士って許可だけと違うんですね!すごいですね~それって、ボランティアですか?」
「実は家庭裁判所にきちんと認められて後見人になってるんですね。申請すれば報酬も年数十万円もらえるんですよ。私は全くの無報酬でやってますが。一種の懺悔ですわ。若いときから社会に迷惑をかけてきたから、ここらでお返ししないといけないでしょ。」
「ますます凄いじゃないですか。献血もしょっちゅう行ってるってこの前言ってはったし、社会貢献の鬼ですね。」
「それほどでもないですよ。ただ、ええ死に方がしたいだけですわ。」
「またまた、アンドウさんは死なないでしょ。200ぐらいまでいくんちゃいますか。」
などと、話は弾んだんですが、私の株も上ったし、行政書士の株も上りましたね。
狭い狭いほんの一箇所だけでですが・・・
かように、いつもどこかで誰かに見られているかもしれませんよ。
そこのあなた、ちゃんと背筋を伸ばして歩いていますか?
元気良く前を向いていますか?
そう自分に言い聞かせるのだ!
今朝起き掛けに「あれ?」と思った。
なんか、腕や足や腰が痛いぞ。
なんで?と考えた。
ま、まさか!
月曜日のソフトボールのせい?
マジかよ。
今日は木曜日やで。
3日も過ぎてから筋肉痛がくるなんて、年寄りか?
おまけに、左足のかかとも痛いぞ。
体重があるから痛めたかもね。
そういえば、左手の手首から二の腕にかけてもヒリヒリする。
ソフトボールで盗塁した際、久しぶりにヘッドスライディングしたくなって、でもすべる直前に「痛そう」と思い急遽辞めたら、こけたようなスライディングのような中途半端な滑り込みになってしまった。
その時、きつく擦りむいたわけ。
出血するのは全然平気だけど、化膿するといややなぁ。
でも、赤チンっていまどき家にないし、マキロンは傷によくないと医者が言ってたし。
放っとこっと。
そんなに痛さを感じなかったのに、今朝になって急に痛さを感じる。
感覚が鈍くなったんかなぁ?
そういえば、献血や検査の時の注射針、ほとんど痛くない。
ううん、まちがいないな。
あきらかに鈍くなってる。
しかも、痛さに鈍くなってる。
鈍くなってる上に、タイムラグがある。
これって喜んでいいことなのか?
それとも悲しむべきことなのか?
そや、老化現象だな。
納得・・・
なんか、腕や足や腰が痛いぞ。
なんで?と考えた。
ま、まさか!
月曜日のソフトボールのせい?
マジかよ。
今日は木曜日やで。
3日も過ぎてから筋肉痛がくるなんて、年寄りか?
おまけに、左足のかかとも痛いぞ。
体重があるから痛めたかもね。
そういえば、左手の手首から二の腕にかけてもヒリヒリする。
ソフトボールで盗塁した際、久しぶりにヘッドスライディングしたくなって、でもすべる直前に「痛そう」と思い急遽辞めたら、こけたようなスライディングのような中途半端な滑り込みになってしまった。
その時、きつく擦りむいたわけ。
出血するのは全然平気だけど、化膿するといややなぁ。
でも、赤チンっていまどき家にないし、マキロンは傷によくないと医者が言ってたし。
放っとこっと。
そんなに痛さを感じなかったのに、今朝になって急に痛さを感じる。
感覚が鈍くなったんかなぁ?
そういえば、献血や検査の時の注射針、ほとんど痛くない。
ううん、まちがいないな。
あきらかに鈍くなってる。
しかも、痛さに鈍くなってる。
鈍くなってる上に、タイムラグがある。
これって喜んでいいことなのか?
それとも悲しむべきことなのか?
そや、老化現象だな。
納得・・・