Q:最も不適切なものはどれか?
1、生命保険会社の医療保険には、ケガや病気により入院したとき、日帰り入院を含めて入院1日目から、入院給付金が受取れるという短期入院に対応した商品や、1入院あたりの支払限度日数が1095日と長期入院に対応した商品がある。
2、簡易保険の疾病入院特約は、入院5日目から入院保険金を受取ることができ、普通終身保険(ばらんす型2倍)に付加した場合には、保険料払込満了後、入院保険金日額が保険料払込期間中の2分の1に削減される。
3、JA共済の定期医療共済「せるふけあ」は、日帰り入院を含めて1日目から入院共済金を受取ることができ、所定の後遺障害になった場合には、その後の掛金の払い込みが免除になる。
4、全労災「こくみん共済」の医療タイプは、入院原因(交通事故・不慮の事故・病気等)による入院共済金日額の違いは無く、5日以上入院したときに、5日目から日額
6000円の入院共済金を受取ることができる。

A:2


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