先日　４か月の次男が初寝返りしました。

初寝返りは保育園で・・・。

思っていた通り、息子の大事な瞬間をみることはできませんでした。
保育園に預けると決心したときから、これは予想していてんけどなあ。

それから自宅でも何度か寝返りを見せてくれました。

こんなふうに毎日できることがすこしずつ増えていって
成長するんだなあ。

そろそろ離乳食を始めないといけない時期です。
長男のときは適当すぎてかわいそうだったので、
次男は少しでも凝った離乳食を食べさせてあげるよう頑張ります。

先日　二男の４か月検診がありました。

その日は短大の授業があったのですが、さすがに母親のくせに仕事のために４カ月健診を
実家の母にお願いするのもなあ・・・と思い、授業は休講にしました。補講しなきゃいかんのですが。息子がまだ４カ月なのに「仕事のため母親は行けません」というのはちょっとなあと。

４か月検診では、息子は全く問題なく成長しているとのこと、ありがたい限りです。

そしてそろそろ寝がえりしそうです！
息子をうつぶせに寝かせては「がんばれ～」と声援をおくっています。

寝返り記念日は近し。

それから、先日　大学時代の友人とひさびさに会って、３時間近く
おしゃべりしました。
時間が足りないくらい楽しかった。


アラフォーにさしかかるのに、気分は学生のままなのかもしれない。
学生時代の友人といると、なぜかあんまり気を遣わなくていい。
一生の宝なのかなあと思います。

外国人向けの研修性制度が７月から変わります。
入管法改正により技能実習生という在留資格が新しくできました。

http://www.jitco.or.jp/new_system/100519/（ＪＩＴＣＯ）

http://www.moj.go.jp/content/000023246.pdf（法務省）

外国人が来日して実際の業務に就く前に、講習を受けることが義務化されました。

外国人を受け入れる会社は、注意してください。

その講習の法的情報保護に関する科目の講師となるための講習を受け、ＪＩＴＣＯ
に登録しました。講師となる対象は、行政書士や社会保険労務士でした。

JITCOを通してではなく、直接受託としての講師依頼も承っております。メールか電話でお願いします。

モーゲージプランナーという資格が少しずつ社会に認知されるようになったかなあという
今日この頃。

大阪を中心とする近畿のモーゲージプランナーの結束が必要になってきました。

勉強会や研修などで近況報告や最新住宅ローン事情の情報を仕入れることは
重要なこと。
近日中に正式に勉強会が発足するようで、私も参加する予定なので
とても楽しみです。

行政書士やＦＰについてもそうですが、このように同業者が集まって会合を開くということについて
「そんなんしても意味ないやん。商売がたきと仲良くしても仕事の受注にはつながらない」

などど言う人もいますが、決してそうではないと思います。

だいたい人脈イコール仕事の受注　と考えること自体　あからさますぎる。

というわけで、私はとにかく人と会っておしゃべりするのが好きなだけなので、
いろんな会合には顔を出しています。
とはいっても、次男がまだ４ヶ月なので、すべてに参加できないのですが。

次男は４ヶ月を迎え、表情が豊かになり、顔を何時間見ても飽きないくらいにカワイイ

それから、産後ダイエットで今のところ、産後すぐから５キロ　痩せました。

目標はあと3キロ

ダイエットといっても特別なことはしていません。
ただ単に、毎日育児の時間に追われて、自分が食事を取る時間があまりないので
いつのまにか食べる量が少なくなっただけです。

子供が2人になると、こんなに育児が大変だとは・・・と実感。

仕事しているだけのほうが、育児しているよりも　あきらかに楽やで。

世のお母さんはすごいなあと、尊敬。
社会全体でそう思うべきやわ。

私は、大阪ではマクド、首都圏ではマックとの愛称で親しまれているマクドナルドに頻繁に行きます。
週４か５は確実に寄ってるなあ。

マクドではホットコーヒーを飲みながら、仕事の準備やパソコンでの作業の時間に充てています。
このブログもよくマクドで更新しています。

最近流行り（？）の「ノマド族」かもしれない。

コーヒーが好きなのですが、コーヒーを飲む時間がないので、飲みながら仕事をしたほうが
効率がいいし、なにより気分転換になります。
おかわりもできるし。

この時間が毎日頑張れる糧となっています。

４ヶ月の次男はもうすぐ寝返りできそう。
うつぶせにすると、首を必死で持ち上げている。
あ～かわいい！

今年も昨年に引き続き　短期大学で授業を受け持っています。

文章力アップのための単位認定のある授業なのですが、
今年は昨年と違って、実践を重視した授業にしています。

昨年はどちらかというと「国語」の延長みたいな内容でしたが、
今年は社会人になったときに人前で正しい日本語で話をすることができるようになることを
目標にして、毎回授業では数人に人前でしゃべってもらっています。
人前で話をする際に重要なのは、

「話している自分がわかっていても、聞いている相手が理解できるとはかぎらないので、
聞いている相手がよく理解できるような話し方、言葉の使い方、しゃべる速度に気をつけること」
です。

たとえば、まったく見知らぬひとに道を尋ねられて、適切に答えることができるのかどうか・・・・
これが完璧にできるのかどうかは、この能力がどこまで備わっているのかをはかる一つの基準です。

私は、今おしえている短大生の２倍も生きているのか・・・・

昔は３０歳半ばのひとっって、とっても大人・・・・いやオバサンだと思っていたけれど、
私はもうそれに到達してしまったなあ・・・。

いやいや、息子たちが小学生になったときに私が授業参観に行って
同級生から
「きみのお母さん、若いなあ」
といわれるのが希望。