2013年 4月の記事一覧
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コンサルで使うことを少し書いて行こうかと思います。
企業成長のための九つの段階
①決断
②学習
③健康
④感情
⑤目的
⑥計画
⑦行動
⑧改善
⑨リーダーシップ
これは個人の人生においても同じことが言えますね。
コンサルをさせていただいている方にはこの話をすることがよくあるのですが。
最初の決断ができないと何も始まらないですね。
これがなくて80パーセントは起業できません。
その後のいくつかも重要ですが、健康に関してはさまざまな方法がありますので、私も健康事業については医師との連携のもと進めさせていただいています。
今回は感情、、、、、
良く恋愛がうまくいかないという方の話を聞きますが、この感情のコントロールができないことが原因であることがほとんどです。
コンサルのはずがカウンセリングになることもしばしばあるのですが、多くの方は恋愛が怖い??
というか自分にはふさわしくないと思われているようです。
その状態ではある意味自分自身の行動にスコトーマがかかり計画どおりの行動がとれずにあえて失敗しに行く・・・
というようになりがちです。
自分自身のコンフォートゾーンを変えない限り恋愛ベタ??は治りません。
自分は恋愛に向かない、と思っているその気持ち状態こそが恋愛ベタのあなたを形作るものです。
起業にもこれと同じことが言えます。
さっき「命かけます」と行った人が「やっぱりやめます!!」と言いに来るとか、
連絡がつかなくなるとかものすごく多くあります。
付き合うレベルが低いというのが一因なのかもしれませんが・・・
お前の命がけはそんなもんか!!!といらいらします。
一週間に何回かはそんなことがあったりします。
さすがに最近はその前に時間を使うのをお断りさせていただくことも多いのですが・・・・
私と一緒にビジネスをされていた方は感じている方も多いかと思いますが、常に常に大きな波が起きてきます。
毎日人格崩壊しそうな圧力がかかってきます。
それを乗り越えるといろんなものの景色が違って見えてきます。
お付き合いしている方で、社長付き運転手なのに月に2000万ほど取られている方などもいます。
良くわからないことが多々あります。
そんな運転手、、怖いです。
私も追い込まれます。
彼らが口をそろえて言うことの一つに、
感情のコントロールをすることが大事である。
があります。
やりたいという気持ちにまでもっていく、価値と意味を自分が感じられれば人を感動させられます。
細部にこだわって。
常に常に最高のモチベーションとコンディションとテンションで笑顔で目的を押し通す。
腰は低いけど押しは強い、これをすすめていきたいと思います。
起業支援もきつめで進めていこうと思います。
スタート3ヶ月は寝なくていいと思います。
それが無理なら人生の負け組になるだけでしょう。
息を引き取るときには寝られますから、自分の人生、またかかわってくださる方の人生の時間を大事にして生きたいと思います。
今日も最高の一日を!
グッドラック!!
徳川綜合法務事務所
人はだれでも、あるとても素晴らしい自然のプログラムを備えています。
それは、「痛みから遠ざかり、快楽を求める」という本能的なプログラムです。私たちの行動は、すべて快楽を得るための、もしくは、痛みを避けるために行われます。
痛みという原動力があってはじめて、人生を変えたいと思うのです。つまり、「痛みが変化への原動力」なのです。そして、痛みが後押しとなって、あなたの基準を上げさせるのです。
人生を変える唯一の方法は、『自分の基準を上げること』であり、そのための原動力が痛みなのです。基準を上げるとは、単に「変えたいな~」と思っていることを、「絶対に変えなければならない!」というレベルまで持っていくことです。これまでより、もっと多くを自分自身に望むことです。
人は痛みがなければ、基準を上げることはできません。「今のままではもう嫌だ!この痛みをもう二度と味わいたくない!」と思ったとき、あなたは変化を決断します。
それは、「痛みから遠ざかり、快楽を求める」という本能的なプログラムです。私たちの行動は、すべて快楽を得るための、もしくは、痛みを避けるために行われます。
痛みという原動力があってはじめて、人生を変えたいと思うのです。つまり、「痛みが変化への原動力」なのです。そして、痛みが後押しとなって、あなたの基準を上げさせるのです。
人生を変える唯一の方法は、『自分の基準を上げること』であり、そのための原動力が痛みなのです。基準を上げるとは、単に「変えたいな~」と思っていることを、「絶対に変えなければならない!」というレベルまで持っていくことです。これまでより、もっと多くを自分自身に望むことです。
人は痛みがなければ、基準を上げることはできません。「今のままではもう嫌だ!この痛みをもう二度と味わいたくない!」と思ったとき、あなたは変化を決断します。
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