今日、用事があって行政書士会の事務局へ寄ってきた。

すると、見慣れない顔が・・・

訊くと、新しい事務員さんだって。
若い女性でした。
一人、壽退社されるから、入れ替わりで6月からですとのこと。

特別何か用事がない限り、事務局って行かないもんね。
それは、雰囲気も関係している。

聞くところによると、滋賀会とか大阪会は、事務局に行くと「おはようございます」とか「こんにちは」とか笑顔で、歓迎ムードで迎えてくれるらしい。
スペースもあって、お茶も出してくれるとか。

その点、京都はダメね。
まず歓迎ムードは全くない。
もっとひどく、挨拶すらできていない。

これは、常識とかビジネスマナーとか以前の問題ですな。

物理的な問題でスペースが取れないことは仕方ないけど、それでもたまに会員が行ったら、笑顔で迎えて、お茶ぐらい出せよな。

今日見た新人女性が入ったことで、雰囲気が変わればいいのにね。

いつも誰かがお茶を飲んで歓談しているという状況になれば、新しい会員さんなんかも、先輩と気楽に話せる機会ができるし、それを期待して事務局に通りがかり寄ってみようかな、なんてなるのにね。

我々も近くを通れば寄って情報交換できるし。
メリットばかりでいいのになぁ。

「若い彼女」効果に期待しよう。