毎日、尖閣諸島の話題はつきませんが、やはりこの国の領土主権問題だと思います。まして政府が検察に介入して、那覇地検から外交上の問題回避を理由にするのはその権限からして、如何なものかと存じます。まして、常に国民不在・・・これでは、防衛機関の士気も下がるばかり。落ちるところまで落ちてしまいました。。。

※以上は、以前UPしたものの不適切な箇所をご指摘頂いたことから、敢えて訂正させて頂きました。ありがとうございました・・・

正確には今朝の2時半まで、主宰異業種交流会のメンバーで3次会まで盛り上がってしまいました。男性5・女性3名でカラオケで締めましたがこれが大変・・・！　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しくは書けませんが、私個人も記憶に無いヘビーな3次会・・・・まあ、楽しかったし、たまにはいいですね・・・

昨夜、上野で仕事のあと、親しい知人と飲み会をしました。
彼は私と同様ハングルにどっぷり浸かっており、私以上に毎週学校に行き、韓国に一週間行くなどとてもエキサイティングです。もはや、ライフワーク？？

そこで聞いたのですが、ハングル検定、特に中級以降は超難関とのこと。
試験時間は３時間で、読み、書き、ヒヤリングのフルコースで、70点以下は足きりというから驚きです。

建設業を法人で開業したいお客様からのお問合せには、会社設立と建設業の許可を完全にリンクした考えに基づいてアドバイスしないといけません。

ここと分断して考えると、必ず後日、営業目的の変更・役員変更・資本変更がお客様に強いられることとなり、経済的負担だけでも大変です。また、決算期も設立のタイミングに併せて、充分に検討しなければならない。。。

その点、建設許認可コンサルを得意とする我々であれば、最短会社設立から建設業の許可取得（申請ではない）まで60日以内でクリアすることが出来、勿論経済的負担も最小で落とすことが出来るのです。その後の手続きの期限管理も無料でします。

同様のことが、国際業務である投資経営の在留資格認定でも言える事となりますので、
今後益々、実務能力の高い専門家の需要が高まるでしょう・・・

9月1日に奈良へ出張に行きましたが、その続きで16日も行くことに。。。
何かと、ご縁のある「奈良」です。

遥か昔に修学旅行で行った以来、昨年の出張まで超ご無沙汰しておりましたが、最近は足掛け２年で３回目の奈良となると、
ひとかたならぬご縁を感じます。しかも今は１３００年祭で盛りあがっていますね！

訪れるたびに、土地勘も増して少なくとも奈良市役所、警察署は地図無しでOK。東大寺だって案内できます。
失敗が許されない出張ですが、呼ばれたらどこでも行きますよ・・・

毎日、わが国の新首相を選ぶ選挙戦？がマスコミで加熱していますね。

昨日は大阪に3,500人もの聴衆が詰め掛けたらしいのですが、その殆どは今回の投票権が無い人たちではないのでしょうか？？

なのに、あれだけ聴衆の関心が加熱しているのはなぜなのか？候補者をひと目見たいのか？政策を見極めて、投票権の無いままに彼らのいずれに未来を託すのか？？

少し、今回の件ではひねくれ気味の私としては、候補者が放つ、「命懸けで」という言葉が連発するたびに、それを担保する根拠の無さばかりが、虚しく的を射ない空砲として、胸中に響いてしまいます。