「シニアsenior」とは「三省堂 国語辞典」によりますと
「ジュニアの対語、年上の人、上級(生)」となっています。
具体的には、「シニアルネサンス財団」は次のように定義しています。
「先輩格世代の人々。
サラリーマンで言えば定年で第一線を退いた人々。
個人事業者で言えば権限や仕事の多くを次代に譲った人々。
主婦で言えば子育てを終わった人々。
いずれも第一の人生で相応の知識と経験を蓄え、
第二の人生で自由な自分の時間を十分に持てるようになった人々であり、
今までの経験を活かして生きがいのある新しい人生を歩もうとしている人。
したがって、しばしば耳にする高齢者(シルバー)や老齢層(オールド)とは違った概念です。
もちろんシニア層の中には高齢者は多いのですが、老齢や高齢がシニアの意味を拘束するものではありません。」

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