行政書士名での内容証明送付[活用法]
松下行政書士事務所の取扱いは・・
注:すべての行政書士が同様の扱いではありません。
1.ご依頼人さまには、次のことをおねがいします。
(1)当事務所を代理人と指定し、内容証明郵便の代理作成を依頼する旨の委任状をご提出いただきます。
(2)ご本人の確認書類の原本のご提示
(運転免許証・パスポート・写真付住基カード、印鑑証明書と実印等)
2.内容証明郵便の文面記載例
平成○年○月○日
宛先(被通知人) ○○県○○市○○町○丁目○番
○○ ○○殿
通知人 ○○県○○市○○町○丁目○番⇒住所を表記しないことも可能です
○○ ○○ 印⇒不要
上記書面作成代理人 差出人
堺市東区石原町4丁305番地
松下行政書士事務所
行政書士 松下豊太郎 職印
相手に、ご依頼人の住所を知られたくない場合、記載しないことも、ケースによっては可能です。
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堺市東区 松下行政書士事務所