現在、要約筆記者の養成講習会に参加しています。

要約筆記とは、聴覚障がい者に対して話を文字で通訳することです。

聴覚障がいといっても、言葉が聞こえずらい人、言葉がとぎれとぎれに聞こえる人など様々です。

ですので、聴覚障がいの人に接するときは耳元で大きな声で話すのが一番いい方法ではないそうです。


聴覚障がいと一言でいっても、いろんなケースがあるんだなー。