今や資格業者も供給過多となり、熾烈な競争(値引き等の顧客の取り合い)が横行し、「サービス業」としての基本力が必要になっています。。

ところが、相変わらず「俺は先生だ!」みたいな横柄な態度の方が存在するのも事実です。
実は、昨日それに該当する方(先生?)に出くわしました。かねてから存じている方でしたが、余りの豹変振りに言葉をなくしました。

そもそも、ご自分が知識のない分野(医療法人の変更届への名称の記載)にも拘わらず、それが私のありえないミスだとして夜中に電話をして一方的に非難してきたのです。しかも、その口調がヤミ金の押し込みのような口調でしたので、「これが本当に資格業のトップなの?」と

耳を疑ってしまいました。そこで明くる朝、報告書を作成し、当方にご指摘の誤りはなく、何ら問題が無かったことをその事務所に提出してきました。。。また、何か言いがかりをつけてこないか不安?ですが、その時はその時で侍業らしく、毅然と対応するしかないですね・・・