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今回の申請人は、現在、人文知識・国際業務の在留資格を持たれており、私自身が、永住許可申請をしている方です。永住許可申請後に会社を退職されたので、入管に問い合わせしたところ、新しい就職が決まった時点で、就労資格証明書交付申請をしてもらえれば、永住許可部門の方...

今回の申請人は、中国から留学生として来日され、10年になった方です。日本人と結婚されておりますが、未だ3年が経っていない事から、人文知識・国際業務からの永住許可申請となりました。特に問題は無く、申請から7ケ月程度で許可になりました。尚、永住許可申請に際して...

中国人の方が発起人の会社設立をいたしました。会社の目的は、リサイクル関係と貨物軽自動車運送事業、貿易取引その他です。会社設立後、古物商の営業許可、金属くず商営業許可、貨物軽自動車運送事業等の許認可申請、届出をいたしました。今後は、産業廃棄物収集運搬の許可や...

今回の申請人は、中国人留学生の夫と2008年11月に結婚し、夫が大学院に進学した後、留学生の家族滞在在留資格認定証明書交付申請をいたしました。結果から言いますと、不交付になりました。不交付の直接的な原因は、両親の勤務先に電話をして確認をしたが、在籍が確認で...

今回の申請人は、中国から留学生として来日され、10年が過ぎ、永住許可を取ったばかりの方の夫です。実は、以前家族滞在で在留されていた夫が、アルバイト時間の超過で退去強制になり2年半が過ぎ、妻が永住許可になった事で、上陸特別許可を求めての申請をいたしました。結...

今回の申請人は、中国人の夫と共に留学生として来日後、申請人が出産した為、留学、就職とも出来なくなり、ご自身で、中国人の夫の家族滞在へ変更許可申請をしたが不交付となり、当事務所に相談に来られました。また、生まれた赤ちゃんの在留資格は、保留となっていました。銀...

今回の申請人は、日本人の夫と2003年10月に日本で結婚した後、2005年2月に売春等に関わったとの事実があり退去強制になった女性です。尚、売春防止法では、単純売春には罰則がありませんので刑事処分の対象にはなっておりませんが、入管法上は、刑事処分の有無と関...

今回の申請人は、日本人の夫と2010年7月に中国で結婚した後、短期滞在で来日後、日本人の配偶者等在留資格変更許可申請をいたしました。当申請人の場合は、中国での結婚登記に必要な書類の取り寄せから当事務所が関与いたしました。申請人の夫側で、在留資格認定の前に、...

今回の申請人は、日本人の夫と結婚した後、子供を設けたが離婚した為、定住者の在留資格へ変更したいとの依頼でした。尚、離婚時には、別の行政書士が関わっていたので、なぜ、その行政書士が、在留資格変更許可申請をしないのか疑問に思い、申請人に聞いたところ、保証人が確...

韓国人の方と日本人の方が発起人の会社設立をいたしました。会社の目的は貿易取引及びラウンジ経営その他です。会社設立後、飲食店営業許可、社交飲食店の風俗営業許可の許認可申請をいたしました。

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