一般的に、そのあるべき姿がどうなのかはわかりません。

少なくともそれはないだろうと思う出来事が最近ありました。


その言い方はないだろうと思うことがありました。


優秀かもしれないけど、それはないだろうと思うことがありました。


やっぱり政治家はだれでもできると思いました。


だれがなっても一緒だろうと思いました。


陳情というものがあるらしいですがどんなものなのかよくわかりません。

私の所属している行政書士会の人たちにもあのようなことを言うのでしょうか?

酔っていたらしいですが、いくらなんでもその言い方はないだろうと思いました。

土下座して謝られても絶対許せません。

先週は、自分もそんな風に思われないよう気をつけねばと思わせられることが多い週でした。
口は災いのもとですね。

そんな疲れたなか、昨日よくお世話になっているお茶屋さんに行ったところ、
「疲れてそうだから、今日は元気になるようなお茶を入れてあげる」
と、普段と違うお茶をいれてくれました。

体に沁みいるような味でした。
おいしかった、というかありがたかったです。

お茶の心というのはこういうところにもあるんだな、と。


11月は激動の月でした。
来月はどうなるか、また楽しみです。


ありがとうございます。