09年05月29日
二年間を振り返って。
東京都行政書士会の定時総会が終わりました。
今年は、会長選挙と役員改選の年でした。
結果は、新会長が誕生し、執行部の顔ぶれも大きく変わることになりました。
私はといえば、2年間の大変な生活が終わることになりました。理事・総務部員としての責任は想像以上に大きく、退任することになり正直、ホッとしています。
この2年間には、良くも悪くもいろいろと大変な経験をしました。非常に勉強になったと思っています。それとともに、制度独特の欠陥、未成熟な部分等を身をもって感じることができました。
「行政書士」という同じ肩書きを持っていても、それぞれが異なる考えを持っています。会を一つの方向へまとめていくことの難しさを目の当たりにしました。
選挙の際には、ポストに就くためにいろいろと活動する方もいます。
これは私見でありますが、役員は、全会員のために働く担当係であり、少しも偉いわけではないと考えます。
反面、しっかりと責任を持ち、会務にあたっていく義務があります。いい加減な気持ちでやっていただきたくはありません。
いろいろと大変な状況ですが、新会長と新執行部には、制度発展のために本当に頑張っていただきたいと思います。
私はこの2年間、常に会務のことが頭から離れないような状態でした。これで気持ち的にも楽になりますので、自分のために時間を使えればと思います。
肩の荷が、下りました・・・。
ブログランキングです。


内野行政書士事務所ホームページ: http://www.uchino.info/
今年は、会長選挙と役員改選の年でした。
結果は、新会長が誕生し、執行部の顔ぶれも大きく変わることになりました。
私はといえば、2年間の大変な生活が終わることになりました。理事・総務部員としての責任は想像以上に大きく、退任することになり正直、ホッとしています。
この2年間には、良くも悪くもいろいろと大変な経験をしました。非常に勉強になったと思っています。それとともに、制度独特の欠陥、未成熟な部分等を身をもって感じることができました。
「行政書士」という同じ肩書きを持っていても、それぞれが異なる考えを持っています。会を一つの方向へまとめていくことの難しさを目の当たりにしました。
選挙の際には、ポストに就くためにいろいろと活動する方もいます。
これは私見でありますが、役員は、全会員のために働く担当係であり、少しも偉いわけではないと考えます。
反面、しっかりと責任を持ち、会務にあたっていく義務があります。いい加減な気持ちでやっていただきたくはありません。
いろいろと大変な状況ですが、新会長と新執行部には、制度発展のために本当に頑張っていただきたいと思います。
私はこの2年間、常に会務のことが頭から離れないような状態でした。これで気持ち的にも楽になりますので、自分のために時間を使えればと思います。
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09年05月15日
自らの責任を感じなければ・・・。
なんだか最近、自らの責任を意識しない方が多くなってきたような気がします。
自らのプライドを保とうとするあまり、非常識・非道徳的な行為の責任を取ろうとせず、第三者を非難の対象にするのです。
潔くないと思います。
言葉がいくら丁寧であっても、全く心が伝わらない場合があります。
言葉は足りなくても、充分に心が伝わる場合があります。
責任を感じていないとわかったときに、たぶんその人の言葉に空虚なものを感じるのでしょう。
自らの責任を感じ、しっかり責任を取ることは、時には難しく、時には恥ずかしく、時には屈辱的であるかもしれませんが、大切なことであると思います。
愚痴です・・・。
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自らのプライドを保とうとするあまり、非常識・非道徳的な行為の責任を取ろうとせず、第三者を非難の対象にするのです。
潔くないと思います。
言葉がいくら丁寧であっても、全く心が伝わらない場合があります。
言葉は足りなくても、充分に心が伝わる場合があります。
責任を感じていないとわかったときに、たぶんその人の言葉に空虚なものを感じるのでしょう。
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09年05月07日
狡猾と愚直・・・。
狡猾な方がいます。
愚直な方もいます。
狡猾に生きるのか、愚直に生きるのかは、人それぞれです。
何故こんなことを考えたかというと、最近とても狡猾な方と相対することになったからです。
自分の生き方としては、どちらかといえば愚直に生きたいと思っていますが、狡猾な方には狡猾に対応せざるを得ません。
私が目指していることは、外見ではなく、「男としてどうカッコよく生きるか」なのです。
自分の立場ばかりを主張したり、他者のせいにしたり、自分の過ちを認めないことは、「男としてとてもカッコ悪い」ことだと思うのです。
さあ、連休も終わり、忙しくなります。
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愚直な方もいます。
狡猾に生きるのか、愚直に生きるのかは、人それぞれです。
何故こんなことを考えたかというと、最近とても狡猾な方と相対することになったからです。
自分の生き方としては、どちらかといえば愚直に生きたいと思っていますが、狡猾な方には狡猾に対応せざるを得ません。
私が目指していることは、外見ではなく、「男としてどうカッコよく生きるか」なのです。
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09年04月18日
甘いかもしれませんが・・・。
行政書士が「権利義務」に関する業務をする場合、相手方がいるケースが多いと思います。
もちろん、弁護士さんのように代理人として交渉はできません。
内容証明を送る、示談書を作成する、契約書を作成する等の業務を依頼された場合、通常は依頼があったお客様に有利なように書類を作成していくことになります。
それが私達に依頼していただくメリットにもなります。
ところが、この方向へ邁進するあまり、相手方のことを全く考慮されない方がいます。
相手方を敵の如く見做し、徹底的に相手方の立場を無視して、攻撃するのです。
その結果、当事者同士の話し合いはこじれ、行政書士が関与しなかったほうがよかった、というようなことになる場合があるのです。
私はといえば、実に実に慎重です。
職務上請求書を使用する場合も、戸籍等をとられる方のことを考えます。正当な使用であるかどうかを常に考えます。
相手方を必要以上に非難したり、追い込んだりすることにも違和感を感じます。
「そんなことでは甘い。」と言われる方もいるかもしれませんが、私は大切なことだと思っています。
相手方のことも考慮したうえで、依頼していただいたお客様と一緒に何がベストかを考えていくことが、後々もめないことにつながると思っています。
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もちろん、弁護士さんのように代理人として交渉はできません。
内容証明を送る、示談書を作成する、契約書を作成する等の業務を依頼された場合、通常は依頼があったお客様に有利なように書類を作成していくことになります。
それが私達に依頼していただくメリットにもなります。
ところが、この方向へ邁進するあまり、相手方のことを全く考慮されない方がいます。
相手方を敵の如く見做し、徹底的に相手方の立場を無視して、攻撃するのです。
その結果、当事者同士の話し合いはこじれ、行政書士が関与しなかったほうがよかった、というようなことになる場合があるのです。
私はといえば、実に実に慎重です。
職務上請求書を使用する場合も、戸籍等をとられる方のことを考えます。正当な使用であるかどうかを常に考えます。
相手方を必要以上に非難したり、追い込んだりすることにも違和感を感じます。
「そんなことでは甘い。」と言われる方もいるかもしれませんが、私は大切なことだと思っています。
相手方のことも考慮したうえで、依頼していただいたお客様と一緒に何がベストかを考えていくことが、後々もめないことにつながると思っています。
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09年04月13日
議論を避けるべきではないと・・・。
元々私は、人と議論をするのが好きではありません。
育ってきた環境も違いますし、考えることは違って当然ですので、そこで議論をしても不毛と考えていました。
しかし最近、「行政書士」について話す場合は、少し考え方が違ってきました。
トシをとったせいもあるかもしれません。
東京会の総務部員を経験したことが原因かもしれません。
15年間身をおいてきた行政書士という仕事のなかで培ってきた経験をもとに、自分の意見をしっかりと言ったほうがいい場合があると思うようになったのです。
もちろん、自分の意見を他人に押し付けるのは好きではありません。説得しようとも思いません。
自分と違う意見を持っている者がいて、こういう考えをする者もいるのだということをわかっていただきたいのです。
「それは違う」と一方的に否定するのではなく、お互いの意見を認めたうえでの議論はしてもいいのではないかと思うのです。
「決定」が必要な場合は、最終的には多数決に従うのは言うまでもありません。
その前段階で、言いたい事を言い合うことも、時には必要なのではないかと思うのです。
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育ってきた環境も違いますし、考えることは違って当然ですので、そこで議論をしても不毛と考えていました。
しかし最近、「行政書士」について話す場合は、少し考え方が違ってきました。
トシをとったせいもあるかもしれません。
東京会の総務部員を経験したことが原因かもしれません。
15年間身をおいてきた行政書士という仕事のなかで培ってきた経験をもとに、自分の意見をしっかりと言ったほうがいい場合があると思うようになったのです。
もちろん、自分の意見を他人に押し付けるのは好きではありません。説得しようとも思いません。
自分と違う意見を持っている者がいて、こういう考えをする者もいるのだということをわかっていただきたいのです。
「それは違う」と一方的に否定するのではなく、お互いの意見を認めたうえでの議論はしてもいいのではないかと思うのです。
「決定」が必要な場合は、最終的には多数決に従うのは言うまでもありません。
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