猫カフェや犬カフェがあちこちでオープンしていますが、通常これらは喫茶店営業に分類され、必ず所管する保健所に営業許可申請を行い、法令に準拠した施設をつくって、営業許可を受ける必要があります。

更に、通常の喫茶店営業に加えて、動物を扱うわけですから、別途動物取扱業の資格や研修、登録申請も必要です。

動物を扱う場合、展示、貸出、販売、保管など、その目的に応じた資格取得や研修受講はもちろんのこと、登録申請においては、その目的毎に申請書を提出します。

動物取扱業登録申請書には、その他誓約書や動物取扱責任者研修修了書の写し、飼養施設の平面図、付近の見取り図なども添付資料として必要です。尚、必要な書類は、各保健所の申請書に記載があるので、そちらを参照してください。


一昔前と違って、動物を連れてレストランや喫茶店、スーパーに入れるところが増えたし、盲導犬などの介助犬に対する法律が施工されたこともあり、保健所も嫌な顔をしなくなったと聞きます。


でも、調理場への動物の出入りは厳禁ですので、くれぐれも安全衛生には気をつけて下さいね。