「平成23年4月1日から、
 登記事項証明書の交付請求等に係る登記手数料は、
 登記印紙に替えて、収入印紙で納付していただくことになります(注1)。
 ただし、登記印紙についても,これまでどおり
 登記手数料の納付に使用することができます(注2)。
 また、本年4月1日から,登記手数料の改定
 (不動産及び商業・法人の登記事項証明書1通1,000円から700円に引下げ等)
 が予定されております。
 したがいまして、現在の登記印紙の主要券種である1,000円券については、
 単独で使用しにくくなりますので、現在、同券種をお持ちの方は、
 なるべくお早めにご使用いただきますよう、よろしくお願いいたします。」

・・・平成23年3月25日に、
登記されてないことの証明用に400円の登記印紙を6枚と
全部事項証明書用に1000円の登記印紙を1枚
を買ってしまいました。
しまった。あと1週間待っておけばよかった。

おつりがでないんだよな。でも、買いだめしてなくてよかった。
それにしても周知徹底がなってない。


上記のカッコ書きの原本→平成23年4月1日からの登記印紙の取扱いについて
金額については→平成23年4月1日から登記手数料の一部が改定される予定です。

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行政書士貞村英彰事務所
貞村 英彰
TEL:080-5250-9577
建設業許可、法人設立、遺産相続
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