厚生労働省:平成21年度「離婚に関する統計」の概況:離婚の年次推移

昭和25年以降の離婚件数の年次推移をみると、42年までは6万9千組~8万4千組で推移していたが、59年から63年に減少したものの、平成14年の29万組まで増加傾向となった。平成15年以降は減少に転じ、20年は25万千組となっている。

     離婚件数の年次推移 -昭和25~平成20年-
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堺市東区 松下行政書士事務所