今日はあいにくの台風接近だったので、

講義は中止になりましたが…、

行政書士試験の時間配分について考えてみました。

去年から試験時間が3時間になり、問題数が60問なので、

単純計算をすれば、3時間=180分、180分÷60問=3分

となり、1問あたり3分で解けばよいことになります。

しかし、実際は40字程度の記述式の問題が3問ありますので、

この3問に時間がかかることが予想されます。

そこで、1問あたり2分40秒以内で解けば、

記述式の問題に約9分20秒費やすことができます。

記述式は1問の配点が20点もありますので、

ありったけの知識を振り絞って、

とにかく書くことが大事です。

時間配分を参考にしてくださいね。

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