2010年 3月の記事一覧

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10年03月25日 09時51分23秒
Posted by: eityanmama
モーゲージプランナーとして住宅ローンに関する相談を受けていてよく感じるのは、みなさん住宅ローンの金利の低さにとらわれすぎていて、金利が低いかどうかのみでローン商品を選んでいる傾向があることです。
昨日相談をうけたときにお話したことを以下書きます。

住宅ローンを選ぶ際には 金利の低さだけでなく、「返済期間の長短」についても気にかけてください。

返済期間についてはみなさん35年を選んでしまいますが、返済期間を少しでも短くすることによって得られる利息軽減効果は
盲点です。

たとえば2000万円の借り入れ、金利2.0%、元利金等返済での借り入れの場合
返済期間が35年であれば月々の返済額は 66,252円
       30年であれば月々の返済額は 73,923円  の近似値になります。
これだけ見れば 月々の返済額の負担から、35年のほうを選んでしまいがちです。

でも 35年では支払い利息は7,825,861円
    30年では6,612,480円 です。
支払い利息の差は100万円以上になるということです。
月々の返済額が少し高くても、返済期間を短くすることによって得られるこの効果も気に留めて
住宅ローンを選んでください。

10年03月16日 12時48分24秒
Posted by: eityanmama
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100316-OYT1T00097.htm

奈良市の5歳児虐待餓死事件は記憶に新しいところです。

このニュース、聞いたときには、全身に震えがおこり、悲しくて仕方がありませんでした。
きっとみなさんもそうだったと思います。

私の長男も5歳です。
5歳っていろいろなことができるようになり、小学生になるまでの準備期間で、毎日が楽しくて仕方がない時期のはず。
それを亡くなったこの子は 毎日辛くて悲しくて、おなかすいたという感情だけで暮らしていたのかと思うと
不憫でならないです。

子供は どの子も生まれてくることが奇跡で、育っていくためには大人が世話をしなければいけません。
自分でごはんを作ったりできないんだから。
生きていく権利があって、それを大人が奪うことは許されません。

あんなに痛い、大変な出産を経験するのになぜ実母からの幼児虐待がこんなに多いのでしょうか?
幼児虐待の大部分が実母からとのこと。

痛くて辛かった出産を経て、やっと会えたわが子がいとおしくてたまらないです。
「生まれてきてくれた瞬間に宝物」という青木さやかさんのコメント、そのとおりです。
私はおなかの中にいたころから宝物 といってもいいくらいです。

出産してから、このような児童虐待のニュースには敏感になってしまいます。

行政書士としてFPとしての技能を生かして、この社会問題に少しでもお役に立てることはないのかなあと思っています。



10年03月15日 15時32分18秒
Posted by: eityanmama
次男が来月から保育園に通うことになりました。

生後3ヶ月弱での入園なので、周りから「ちょっと早すぎるんちゃうの?」とよく言われますが、育児しながら仕事は不可能ですし、今みたいに事務所に連れて行って仕事の合間にお世話すると子供にとってもストレスではないかと思い、早くから保育園に申し込んでいました。

長男のときは1歳まで事務所に連れて行って仕事していたのですが、その限界を感じたので、今回は迷うことはありませんでした。

昔と違って今の保育園は、認可保育園であれば安心して子供を任せられます。
次男の通う保育園は長男と同じ保育園ですし自宅から徒歩5分の立地条件のいいところで、戦前から続いている保育園で由緒あるとことですので、何ら心配していません。

来月から入園できるのはラッキーです。
15人待ちときいていたのになぜ入園できるのか。
それはたぶん 仕事復帰が早いからだと思います。
入園申込時に言われたのは、「生後1年くらいで職場復帰するお母さんが多いので、もし1年後の入園を希望するのであれば、難しいです。復帰が早ければ早いほど 優利かも。」と。

こういう理由から育児休業をあまりとらずに復帰せざるを得ないママたちが増加しているのかもしれませんね。

でもこれって本末転倒ですよね。
育児と仕事のために育児休業制度があるのに、両立するために、保育園に入園させるために職場復帰を早めて育児休業制度を活用できないなんて。

私の住む市はまだ待機児童が少ないほうらしいけれど、東京ってほんと大変らしいですね。
「保活」← 保育園入園活動  なあんてものもあるらしいし。

保育園で頑張る息子のためにも、仕事の効率を上げて、なるべく息子と一緒の時間を多くもてるように頑張ろうっと。




10年03月09日 16時56分19秒
Posted by: eityanmama
毎週日曜日に放送されているドラマ「特上カバチ!」は面白いですね。

自分の職業がドラマになっていると、そのドラマの見方がいろいろあって。

毎回 身近に起こりうる問題を取り上げて、それを法律という視点から考察して
行政書士が問題を解決していきますが、本当によくできた番組だなあ、われわれ行政書士にとって勉強になるなあと
感じています。

ただ、行政書士としての本音から言うと、「書類作成業務とそれに関する相談」を主業務としている行政書士が
いくら依頼者のためとはいえ相手方まで出向き、依頼者の考えを「代弁」ではなく「代理」でものを言っている
ドラマ内の行動がありますが、ほんま、これでいいんかなあと。

私はたとえば示談書作成などの業務を請け負った場合は、示談書を作成する代理人ですから、
当事者の考えを法律的に有効な書面にまとめるのが仕事ですから、それに付随する法律相談は
依頼者のためにおこないますが、頼まれていないこと、もしくは頼まれたかどうかわからないことで相手方まで出向いて依頼人の意に反するかもしれないような発言はしてはならないと思っています。いくら無報酬でもです。

というのは、われわれが発した言葉の影響で、依頼者の意に反する結果を生じることも起こりうるからです。

依頼者のためを思ってできる限りのことはしますが、あくまで「書面作成代理人」としての範疇を逸脱しないように
しています。

ドラマと実際は違うものですが、ドラマは面白いので毎週見ます。

櫻井くんが補助者だなんて・・・いいなあ。

10年03月03日 17時28分30秒
Posted by: eityanmama
長男を保育園に入園させるのに苦労したので、今回は次男の入園申込を
さっさとすませました。出生届と同時に。
次男が生後3ヶ月近くになる今年の4月からの入園を希望していますが、0歳児クラスの入園まちがすでに15名とのこと・・・。
産休明け復帰で申し込んでいるので、優先順位は高くなるのですが、
それでもこの4月には入園できないようです。
良くて夏か秋に入園できるという感じかなあ。

どうせそんなことだろうと思って、入園できるまで事務所に次男を連れて行って仕事するつもりです。
もしくはベビーシッターを探すか・・・。
でもそんなことでは育児も仕事も中途半端になってしまうので、
ほんま 早く入園できたらいいなあと願うばかりです。

新政権で保育園入園の待機児童解消を進めているとのことですが、
ほんまかいな。

現場の声なんて聞こえてないんやろうなあ、政治家たちには。

10年03月01日 16時24分37秒
Posted by: eityanmama
去年と同じ短期大学で、4月から週2日 授業を受け持つことになりました。
授業内容は文章表現力を身につけるためのもので、
講義は7月まで続きます。

短期大学や大学の講師は3年目ですが、講義のしかたっていつも結構悩みます。

専門学校での講演や、資格取得のための授業ってとにかく合格のために必要なことにポイントを置いて
講義内容やレジュメの準備を念入りにします。授業をうける生徒もみなさん必死ですので、
こちらもそれに応えるように必死で講義します。講義内容の充実をはかることに頑張ればいいのです。

でも大学や短期大学の通常授業、つまり学生の単位認定のための授業となるとそういうわけにはいかず・・。
つまり、学生には授業をしっかり受ける子とそうでない子の差が大きく、授業中に授業態度の悪い学生
は退場を命じたり、かなり恐く注意をしたりしますので、授業内容以上に学生への対応
に悩みます。そして、こちらは単位認定という重責を負っていますので、どこまで授業態度を
重視して単位認定をしたらいいのかも悩みますし、その学生が大学を卒業できるかどうかを
左右する可能性もあります。

単位認定できなかった学生たちからしたら、「あの先生 むかつくわ」ということになるんだろうなあ。
仕方ないよなあ。公平に学生への点数はつけていますから。

こわい先生、むかつく先生、いい先生、わかりやすい先生・・・・。
とにかくどれでもいいから、「学生が卒業したのちに ためになる授業をする先生」
になれるようにと思っています。



今日テレビで 新生児集中治療室(NICU)のドクターに密着した番組をみました。全部見れなかったです、辛くて。

次男は、出生後すぐしばらくNICUで治療を受けていましたから、思い出してしまいました。生まれてすぐに抱っこもできず、保育器に入りましたから。
あのときの辛さは表現できません。

その他詳しくは書けませんが、とにかく出産っていつも安全であるわけではないということです。
今は次男は元気になり、本当に病院に感謝しています。

命はほんとうに尊いものです。





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