子供に「いのち」と「退治」の違いをどうやって教えようか・・。
ブログ投稿日時:2009年08月20日木曜日 16時07分45秒
記事投稿者:竹原 庸起子 カテゴリー: 行政書士としての業務日誌
8月に入り、お腹の赤ちゃんはもう20センチ近くにもなりました。
日々、長男と一緒にお腹にいろいろなことを話しかけています。
昨日、4歳の長男が突然 「いのちって一人に一つずつしかないねんで。ママもオレもお腹の赤ちゃんも
いのちは一つだけやでえ。」と言い、びっくり。
おそらく、保育園のクラスで飼っていたメダカが死んでしまったことで、先生にそう教わったのだなあと。
すばらしい教育をしてくれて本当にありがとうと言いたいです。
ただ、困ったことに、長男が「虫さんのいのちも一つしかないねんから、虫さんも蚊もやっつけたらあかんねんでえ。」
と。
私は、「蚊とかゴキブリはやっつけるんじゃなくて退治するねんで。」
と苦しい言い訳?をすると、息子は
「退治とやっつけるのとどう違うの?」と聞き返してきます。
あああああ、親としてどう答えたらいいのでしょうか??
みなさん、教えてください。
Category: 行政書士としての業務日誌
Posted by: eityanmama
bolita wrote:
そして、ちゃんとワーキングマザーも継続中だとは。素晴しいです。
久々に会いたいですね。またお仕事が落ち着いてて体調のいい日があったら携帯にでもご連絡くださいませ~。
土日祝は、第二、第四土曜なら比較的出て行ける日もあるかと思いますので♪