荒川区の行政書士の荒原です。


エンディングノートが少し前に話題になり、少しご興味がある方もいらっしゃるかと思います。


相続については争いになるケースも多く、テレビを中心としたマスコミでは争いや損になるケースばかりを取り上げるので、皆様も不安になられているかと思います。


そんな時は是非、専門家にご相談ください。


ご不幸にもご家族が亡くられた時も、
ご自身がお亡くなられた後のご家族についてお考えになられる時も是非ご相談ください。


そのご不安が解消される様な手続きを一緒に考えさせていただきます。


例えば遺言書を書くにしても、必要な方式を取らなくては遺言書は無効になります。


また遺言書の内容が全てうまくいくとは限りません、


相続人の中には遺留分という相続権を保障する権利をお持ちの方が居て、遺言書の内容が全て可能にならないというケースもあります。


また知られていませんが、実は遺言書について相続人全員が合意すれば、遺言書と異なる相続を行うことはできるのです。(まぁ、よほどの事がない限りはありませんが・・)


そういった事は専門家であれば、詳しく知っているので対応できますが、
そうでないと中々、難しいのです。


では専門家とは誰か、一般的には弁護士・司法書士・税理士
そして私たち行政書士です。


もしご興味がありましたら是非荒原行政書士事務所へお任せ下さい。