あぁあ、先日気分転換にとベルトを替えるべくGショック2個を修理に出したが、昨夕ジャスコの中の時計屋さんから電話がかかってきた。

ノーマルのGショックのほうは、同じベルトの在庫がなく、色と材質が変わりますがそれでもよいでしょうか?という内容。
ないものは仕方ないので、それでいいですよと返答した。
そのほうがかえって気分転換になるかも。

イルクジのほうは既に製造もしていないし在庫もなく、しかも、他のものを転用もできない。
限定品で特殊な形状のためらしい。
ですからどうしようもないです、ということ。

これまたどうしようもないことはどうしようもないので、そのまま返してくださいと返答せざるを得なかった。
チョッとショックだった。
スケルトンのベルトがセピア色のような黄色のような色になって透明性も損なわれているから、腕にはめてると明らかに汚れているように見えるから。
気に入ってるデザインでこれからもずっと使いたいのになぁ。

ま、見た目が悪くても使い続けるけどね。

そうはいっても、お盆明け辺り、受け取りに行ったら、多分、間違いなく新しいGショックを買ってしまうだろうなぁ。
だって、売り場には魅力的な時計たちが「おいでおいで」しているから。

少し前から目をつけてるカッコイイのもあるはずだし。

チタンカラーでちょっと大きめでソーラーでメッチャクールなやつ。
4万円ぐらいだったか。

今朝の天候と同じようなムシャクシャしたスッキリしない気分を変えないとなぁ。

今夜の支部の役員会次第かも~
スッキリとなにもかも決めてね~